「外で食べんか?」と夫が言うので、駅前までふらふら。結構、あれやこれやと迷って、最終的に「かなで」というラーメン屋に入る。
夫は支那ソバ、私は支那ソバに味玉プラス。正統派の中華そばといった趣。
ここは本来、つけ麺専門ってことだからでしょうか、意外とボリュームのある麺であとからじわじわ腹にたまりました。
「外で食べんか?」と夫が言うので、駅前までふらふら。結構、あれやこれやと迷って、最終的に「かなで」というラーメン屋に入る。
夫は支那ソバ、私は支那ソバに味玉プラス。正統派の中華そばといった趣。
ここは本来、つけ麺専門ってことだからでしょうか、意外とボリュームのある麺であとからじわじわ腹にたまりました。
先日のかじきの残りで自家製ツナを作っておりました。
ネットで検索すると、いろんな作り方があってものすごく悩んだのですが、オイリーな気分じゃなかったのと、オリーブオイルがあんまり残ってなかったというふたつの理由により、スープで煮て、途中でオイルを大さじ1プラスするレシピで作ってみる。スープは今回は、顆粒コンソメを使用。
そもそも、使ったかじきがあんまりおいしくなかった…というのを割り引けば、なかなかおいしくできたんじゃないかと。しかし、いろいろ工夫の余地ありですな。
最初は、ツナサンドにしようかなと思っていたのですが、パンを買いに行く暇がないまま食べ時を逃しそうだったので、追熟させていたトマトと一緒に簡単にパスタに。
みじん切りにしたにんにくを炒めて香りが出たら、ざく切りの完熟トマトを加えて木べらでつぶしながら炒めて軽く煮詰めたら、ツナ、塩抜きしたケッパーのみじん切りを加えてさっと火を通して塩こしょうで味を調える。ゆであがったパスタ、ドライオレガノを加えて炒め合わせたら、器に盛る。
パスタはチェレンターニという、ネジネジのショートパスタ。表面にも筋がびっしり入っているので、クリーム系のソースの方がよかったか…とは思いましたが、おいしかったです。