大分から送ってもらった栗をさっそく栗ごはんにする。
一晩水につけたら、「栗くり坊主」（栗専用の皮むき器）で皮をむき、米＋もち米（1.5合、0.5合）、塩小さじ1/2、昆布1枚と一緒に土鍋で普通に炊きました。具が多かったんで、一度吹きこぼれましたが、炊きあがりは上々。おいしかったです。ご馳走様でした。
ハンダマ（水前寺菜）のお浸し、なすと七色麩の味噌汁。
栗ごはん
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日別アーカイブ: 2012/09/14
豚玉
きゃべつがまだ残っているので、豚玉にする。夫は、「豚玉の玉って何？」というのですが、即答できませんでした。卵（玉子）でしょうか…分かりません…。
生地（2人前）は、薄力粉大さじ2、ベーキングパウダー小さじ1/2、だし大さじ3、大和芋のすりおろし40グラムを混ぜておき、焼く直前に、一枚ずつ生地を仕上げます。
上記の生地を半分にしたものに、粗めのせん切りにしたきゃべつ200グラム、卵1個、刻みしょうが小さじ1程度、揚げ玉大さじ1を加えて混ぜ混ぜし、油を塗ったフライパンに広げた上に豚バラスライスを乗っけて、ふたをして焼く。フライパンだと1枚ずつしか焼けないから、こういうときだけ、ホットプレートが欲しくなるなぁ。置く場所ないから買えないけど。
焼きがイマイチでしたが、まぁ、どう作ってもお好み焼きっておいしいもんです。
ソーセージとパンのレタス巻
グリーンカールが安かったので2袋買い、1食で1袋使ってしまおうと試みる。
イメージしたのは、だいぶ前のアサヒ スタイルフリーのCMで長瀬智也くんが食べていた、ジャンボソーセージをレタスではさんで食べる、というアレ。パンじゃなくて、レタスってのがおいしそうだなぁ…と思っていたので（ところで、今CMでやっている、ジャンボエビフライも美味しそうですね）。
ただ、別に糖質制限しているわけではないので、多少はパンもないとさびしい。なので、バゲットをソーセージの長さに合わせて縦割りし、ガーリックバターを塗ってカリッと焼いたもの（要はガーリックトースト）も一緒に具にしました。
ソーセージ、ガーリックトーストに、ケチャップ、マスタードを塗ったものを芯にして、たっぷりのレタスでくるんで食べる。ソーセージは、大多摩ハムの消費者ソーセージ（あらびき）。おいしかったですー。もちろん、朝からビールなど飲めませんから、飲み物は牛乳で。