月別アーカイブ: 2017年10月

精進揚げ

カテゴリー: 夕食 | 投稿日: | 投稿者:

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ごぼうの美味しい食べ方を考えていて、案外思いつかない。うちだと、拍子木に切って、めんつゆで下ゆでしてから粉はたいて揚げる、ごぼうのから揚げがナンバーワンだけど、それは2日がかりなので、今日は作れない。

うーん…と考えたけど、結局思いつかなかったので、安直だが、結局天ぷらにした。大抵のものは、揚げるとうまい。なんてことをいうと岡本信人みたいだけど、でも、自らを振り返ると、献立に困ると大抵なにか揚げてる…。

ごぼうの天ぷらだと、ささがきにしてカリカリ揚げが思い浮かぶが、以前にやって、夫に不評だったので、斜め薄切りにしてかき揚げ風にすることにした。結局、カリカリ揚げと変わらず、うん、まあ、揚げ物って美味しいよねレベルで終わった。やはり、ごぼうはから揚げが一番か。

あとは、モロッコインゲンとみょうが。ことに、みょうがの天ぷらの美味しさには驚いた。瞠目したという言葉を使いたいくらい、美味しかった。薬味で食べるより好きだな。これからは、私の中では、みょうがは天ぷらに限る、と言うことにしておきたい。

揚げてる合間に、きゅうりとかぶの塩もみ。

スペアリブのルーローハンふう煮込み

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台湾かあさんの味とレシピ』を見ながらルーローハンを作ろうと思って、肉屋に行ったら、お目当ての粗挽き豚挽き肉がない。たまたまスペアリブが安売りしていたので、まあいいか…と、これでルーローハン風の味つけで煮込んでいました。

ルーローハン風の味つけっていっても、実は、本物を知らないので、こんな感じかなぁ…という想像の世界。『台湾かあさん…』には、いくつかのルーローハンレシピがあるのですが(おうちごとにレシピが違うので)、共通しているのは、揚げ玉ねぎ(エシャロット)、氷砂糖を使っていることと、案外おしょうゆの量が少ない、ということ。あと、意外とお肉の量は少なくて、豆腐とかお揚げのようなものも入れているところが多かった。というか、純粋に肉だけで作っている家ってなかった気がする(あったかな)。でも、家庭料理だったら当然だよな…とも思います。

スペアリブはやわらかくなるまで下煮して一晩置き、浮いた脂を取り去って、ザラメ、焼酎、しょうゆ、スパイス(陳皮、桂皮、黒胡椒粒、丁子、ビッグカルダモン、八角)を加えてさらに煮る。途中で、ゆで玉子と厚揚げを加えて、軽く煮込み、もう一晩置く。

丼に、小松菜のナムルを添えて、一緒に盛りました。そもそも、私はスペアリブが結構好きなので、うんまあありかな…と思いましたがが、夫はイマイチだったようです。やっぱり三枚肉を刻んだ肉で作ってくれとのことでした。そうかー、やっぱり骨付きはダメかー。

かき入りネギチヂミ

カテゴリー: 夕食 | 投稿日: | 投稿者:

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青ねぎでチヂミにしよう…とはあらかじめ思っていたんだけど、無性にカキが食べたいなぁ…と思ってしまったので、カキもプラス。寒くなってくると、食べたくなるものががらりと変わってきます。逆に、もういいや…と思う食べ物も出てくるから、不思議なものです。もうそろそろ冬なんだなぁ。

カキは、塩水で洗って水気を切り、2~3つに切り分ける。青ネギは1センチ幅に切り、片栗粉大さじ3をまぶし、溶き玉子1個を加えてよく混ぜ、水少々を回し入れてよく馴染ませる。フライパンにごま油をひき、カキを並べて軽く火を通したら、チヂミ生地を流し入れて、両面をじっくり焼く。

なーんも味つけしてないのに、カキのうまみがチヂミ全体に広がって、やたらめったらおいしかった。お約束のキムチと一緒に食べてもよく合う。

焼いている間に、小松菜のごま和え。冬は小松菜が美味しい。ようやく、いい感じの値段になってきてくれました。

納豆玉子かけご飯

カテゴリー: 朝食 | 投稿日: | 投稿者:

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ヨーグルト買い忘れたし、牛乳もないし、夫も起きてこないので、久しぶりに納豆玉子かけご飯。たまに食べると美味しい。

こだわり屋さんで買ってきた玉子、美味しい。昔は玉子だったら何でも好きだったけど、最近はすこし好き嫌いが出てきた気がする。というか、生玉子の白身って、玉子によって結構臭いのがあって、それが気になるようになってきました。

豚トロ焼きと白菜漬け

カテゴリー: 夕食 | 投稿日: | 投稿者:

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ああー、なんだか晩ごはんのメニューが思いつかないなー、なんでだろうなー、と思うのだけど、思うに急激に気候が変わったからというのは、理由にしていいような気がする。ていうか、最近、あんまりお腹が空いてくれないんですよ。いや、もちろん空くんだけど、なんだか、スカッと空いてくれない。冷えてるのかも知れない。

今日もうじうじ考えて、そうだ、白菜漬けを仕込んでいたから、もうそれにしちゃえ、と思いつく(軽く干した白菜を洗ってざく切りにして、2%の塩をまぶして重しを置いて放置していた)。今日で3日目なんだけど、漬け汁を見たら軽く白濁していて、いい塩梅。もう少し置いて酸味を出したかったけど、まあいいや。ぎゅーっと絞って器に盛り、豚トロに塩振って焼いたものを添える。イメージとしては、ポッサム風。

あとは、昨日作って美味しかった、なすのペーストをもう一回。ただ、今回は、フードプロセッサーで砕きすぎた気がする。うちは、少し粗く砕いた方が好きみたい。今度は気をつけよう。

長芋のソテー。なんも味つけしてなくて、輪切りにしたのをオリーブオイルで焼いただけなのに、不思議と何かの味が付いているような気がするのが不思議。ネバネバしている野菜って、不思議なうまみが存在しているなぁ…と、いつも感じる。これ、好きだなー。

カレーそば

カテゴリー: 昼食 | 投稿日: | 投稿者:

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買い物に行って、腹ペコで帰宅したので、乾麺の蕎麦とヒガシマルのうどんスープで簡単に。夫はいつものうどんスープ、私はカレースープにしてみました。お湯で溶くだけなのにかなり美味しい…と思いつつも、なんかこの味食べたことがある…と考えてみると、カップヌードルカレー味!?  と思い当たった。実際に食べ比べると違うんでしょうが、私としては、似てます。と言うことにしておきたい。

トッピングは、夫用に作り置いていた、なすと甘長唐辛子の揚げ浸し。今週は外出することも多かったそうで、ごっそり残っていた。残っていたのはそういう理由もあるけど、そろそろ揚げ浸しに飽きてきたのかも知れない。もうちょっと違うつくおきを考えよう(わざわざ作らなくてもいいよといわれるんだけど、作らないと、お昼はほぼ、お菓子か素うどんか回転寿司なので…)。

マントウ

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ヨーグルト切れてるし、牛乳もないし、何より寒い。ので、マントウを蒸して、小さなおかずを添えた。

昨日少し残った豚バラ肉を包丁で叩いて(刻んで)、ねぎ、しょうがのみじん切りと一緒に炒めて、甜麺醤、はちみつを混ぜたもの、豆板醤少々で味つけ。あと、蕪の葉のオイル煮。

薬味たっぷりの肉みそをマントウに挟んで食べると、肉まんっぽくていい感じ。

しいたけの豚肉巻き焼き

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帰りのバスの中でふいに、椎茸の肉詰めフライ食べたいなーと思ったけど、面倒なので、しいたけに薄切り豚肉を巻いて焼くということで妥協する。

しいたけは軸を取って半分に裂き、しゃぶしゃぶ用豚バラ肉を巻いたら、巻き終わりを下にしてフライパンに並べ、弱火でじわじわ加熱。脂が出て、お肉がカリッとしてきたら、フライパンの脂をぬぐって、メープルシロップ、薄口しょうゆを小さじ1ずつ混ぜたものを回しかけ、軽く照りが出るまで焼く。ご飯のおかずにするなら、小さじ2、もしくは大さじ1ずつにしちゃってもいいと思う。最後に黒胡椒ガリガリ。適当に作ったわりに、思いの外美味しかった。

なすのペーストに、豆入りクスクスサラダ。

なすのペーストは、なすを魚焼き器で焼き(コンロのオートメニューで、切り身・強火)、しばらく置いて皮をむき、フードプロセッサーで粗めに砕いたら、にんにくすり下ろし(ごく少量)、オリーブオイル、塩、レモン汁で和えただけ。なすとにんにくとオリーブオイルとレモンと塩と、この組み合わせってすごい完璧なんだなぁ! とビックリした。どれひとつ欠けてもダメだし、どれかが突出していてもダメ。レシピを検索すると、ごまペーストやヨーグルトを加えるレシピもあるようですが、このシンプルな味つけで十分美味しいです。もうそろそろなすも終わりだというのに、残念。来年の夏は、これたくさん食べたい。

クスクスサラダは、お湯で戻したクスクスに、きゅうり小口切り塩もみ、みょうがの粗みじん切り、缶詰のミックスビーンズドライパックを加えて混ぜ、シナモンパウダー、ゆかり、オリーブオイル、レモン汁で和えたもの。

観劇の合間に夫に「昼は墨絵のパン食べた」とメールしたらものすごくうらやましがられたので、帰りも墨絵に寄ってパンを買い、晩ごはんに出す。チーズパン、チョコパン、ホワイトチョコパン、メープルナッツパン。甘いパンばっかりやん…と思う人もいるでしょうが、何を隠そう私自身が一番、晩ごはんに甘いパンってありえんやろ許せんと思っていましたが、今となっては、なんかもうこれもありだな…と思うようになってきました。

ブロッコリーのポタージュ

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国立劇場の10月歌舞伎公演「通し狂言 霊験亀山鉾 亀山の仇討ち」を観に行って参りました。四世南北の通しで仁左衛門さんがやるとなったら、やっぱり見たいでしょう。そう思った人は多かったようで、チケットの発売日はなかなかアクセスできなくて焦ったなぁ…(ちゃんと、ほぼ希望通りの席は取れましたが)。

もちろん演目ありきなんだけど、ここの建物も結構好きなので、国立に行くのは楽しみ。松竹でも国立でもつねに一番安い席の客ですが、国立は1800円でもそれなりに快適に観劇できるので、ほんとありがたい。幕間中に館内をぶらぶらするのも好きです。

それはさておき、亀山の仇討ち。南北と言えば、綯い交ぜ(複数の設定を組み合わせて1本の戯曲にすること)。だからこそ通しで見ないと楽しくない。その分、話の筋は複雑になるので、見る方も気が抜けないのですが…。先行作品をいくつも参照しているとは言え、しかしまぁこんな複雑な話、よく考えつくなぁといつも思います。個人的にはもう少し水右衛門の悪人的美しさを楽しみたいと思いましたが(筋をまとめるのを優先したのか、話がさらさらとながれていくなあとは思いました)、それでもいつもと変わらず仁左衛門さんは素敵でしたのでヨシとします。

とっても寒かったので、スープジャーを持参。中身は、ブロッコリーの軸と玉ねぎをコンソメキューブ1個入れて煮て、スティックミキサーでポタージュにしたもの。スープジャーって思ったほど保温率は高くなく、朝詰めて昼食べるころには、ほんのり温かい程度なの(あらかじめちゃんと容器を温めてから詰めたとしても)。それでも、寒い時期はありがたい。

行きしなに寄った、墨絵のパンと一緒に。ごぼうとチーズの入ったパン、食後に全粒粉のチョコレートクロワッサンを食べたけど、どっちも美味しかった。