月別アーカイブ: 2019年4月

アジのパン粉焼き

カテゴリー: 夕食 | 投稿日: | 投稿者:

ジャガイモのピュレを作ったが、夫は多分、これしか食べないだろうから、私の分はどうしようか…と考えて、ちょうど冷凍庫に三枚おろしにしたアジが3尾あったから、それ食べよう。

パン粉に、にんにく、ドライトマト、パセリを混ぜたのをアジの上にたっぷりふって、オリーブオイルを回しかけて、200度のオーブンで10分ほど焼く。これとワインだけで、十分ごちそう。

多分芋しか食べないだろうと思いつつ、だからといって、芋だけ出しておしまいにするのもまずいかと思い、ホタテ貝柱を両面さっと焼いて粗くほぐしたのを、スライスして塩もみした大根に添えたものを作る。大根ホタテマヨネーズサラダをイメージして、カットレモンとマヨネーズを添える。一応、これもちゃんと食べてくれてほっとしました。

ねぎとにんじんのチヂミ

カテゴリー: 昼食 | 投稿日: | 投稿者:

冷蔵庫に物が少ないが、買い物に行く気力はなく、昼時に外に食べに行くのもないわーという気分だったので、ド根性で、野菜2種類でチヂミを作る。にんじんと青ネギ。途中で薄力粉が切れて、コーンスターチで代用するためになったけど、それでも問題なし。

旭ポン酢とピーシェン豆板醤で食べます。特ににんじんは、かき揚げかチヂミで食べるのが好きなので、これ、結構おいしかった。

えびたけのこ入りシュウマイ

お米をたくさん食べれなくなると同時に、しょうゆ味の煮物をあまり作らなくなってしまったので、タケノコ料理となると、どうしても中華料理っぽいものが多くなる。

タケノコがあるうちに春巻きは一度作っておこうと思っていたのだけど、どうも、揚げ物の気分になれない。スーパーの、春巻きの皮がある棚の前で悩んだ時に、ふと、そうか、シュウマイでもいいかもなぁと気づいた。もともと、タケノコとエビで春巻きを作ろうとしていたので、これに豚ひき肉を加えて、シュウマイに変更することに。

豚挽き肉100グラムはよく練って、酒、薄口しょうゆ各小さじ1ずつ、少し残っていた茅乃舎かつおだし50mlほどを加えて、肉にしっかり吸わせる。バナメイエビ150グラムほどを、半分はしっかり叩いて、もう半分は粗く刻んだもの、角切りタケノコ、セロリのみじん切りを加えて混ぜ合わせて、シューマイの皮に包んでいく。1口サイズがいいので、1個は20グラムほど。これをせいろに並べて、強火で15分。

適当に作ってみたんだけど、これ。すごくおいしかった。シューマイって、肉々しいイメージがあるけど、2/3はエビとタケノコだからあっさりしているし、蒸し料理だから脂も少ないし、一気に調理できるし、いいことづくめ。同じ具で、もち米シューマイを作ってもおいしいだろうなぁ、と思った。また作らんと。

トマトを切ってみょうがのみじん切りを散らしたの、のらぼう菜のごま和え、ちくわのクリームチーズサンド。

青椒肉絲

今日作った青椒肉絲、夫が、ものすごくおいしかった! たぶん、次作る時にはこのおいしさは再現できないだろうから残念だ! と何度も言うので、忘れないうちに、味付けをメモしておく。

  • たけのこ(1.5ミリ幅の細切りに。太すぎるとよくない) 150~200グラム
  • 豚バラ肉(しゃぶしゃぶ用うす切り) 100グラム
  • ピーマン(たけのこと細さを合わせて) 2個
  • 長ねぎ 10センチほどを粗みじんに
  • しょうが 小さじ1くらいになる程度にみじん切り
  • にんにく 1片をスライス
  • 酒 小さじ2
  • しょうゆ 小さじ1/2
  • オイスターソース、しょうゆ、きび砂糖 各小さじ1(よく混ぜる)
  • シーズニングソース 小さじ1/2
  • テーブルコショー 適量
  1. 肉を炒める。火が通ったら酒を振りかけ、酒が蒸発したら、しょうゆを回しかけて、水分が飛ぶまで炒めたら、いったん取り出しておく
  2. 同じフライパンに、長ねぎ、しょうが、にんにくを炒める。フライパンに残った脂で炒めていいが、足りなければほんの少しだけごま油を足す。香りが出たら、タケノコを入れて、余分な水分が飛ぶまでしっかり炒める
  3. 肉、オイスターソース、しょうゆ、きび砂糖を混ぜ合わせたものを回し入れて、味が絡むようにしっかり炒めたら、シーズニングソースで微調整。ピーマンを加えて、好みの状態まで火を通す(通し過ぎないほうがアクセントになっておいしい)。
  4. 器に盛って、テーブルコショーを軽く振る

夫が何度もおいしかったと言っていましたが、確かに、今日の青椒肉絲はおいしかったな。

LENÔTRE

ルノートルのショップが銀座三越にオープンしたというので、立ち寄る。知らなかったんですが、以前に日本に出店していて一度撤退していたんですね。今年のサロンデュショコラでは、ボンボンのボックスを買っていて、好みのお店だと分かっているので、絶対チョコレートケーキもおいしいはずと、大いなる期待を持ってショーケースをのぞく。

ルノートルのケーキと言えば、フイユ・ドトンヌでしょうけど、中身がメレンゲとチョコレートムースということで、何となく気分じゃないなと。店員さんに、「もっとチョコこってり、みたいなケーキがいいんですが」と相談すると、トゥール・エッフェル・ヴォリュテ(手前)とコンセルト(奥)をお勧めされたので、それを買う。銀座らしく、フランスから来たと思しき若い旅行者カップルもケーキを物色していて、いちごの乗ったタルト(エスプリ・タルトレット・フレーズ)を買っていた。旅先で知っているお店を見かけると、何となくほっとするよね。そんな感じだった。

この日は蒸し暑くって、入れてもらった保冷剤で間に合うかちょっと心配だったけど、何とか無事帰宅。

トゥール・エッフェル・ヴォリュテは日本限定品で、チョコレートをベースにあちこちにキャラメルの風味をアクセントに置いてあるケーキ。上に載った薄い板チョコレートがキャラメル風味。中もサクサクカリカリの食感で、濃厚なのに軽い味わい。コンセルトは、見た目的にオペラかなと思ったけど、こちらもクリスピーな食感をアクセントにしており、トゥール・エッフェル・ヴォリュテと構成が似ている感じ。ただ、こちらの方が少しビターで、チョコレート食べた―って気分になる。すごくおいしい。

夫が、すごくおいしいけど、これいくらなの? と聞くので値段をいうと(1つ約800円)、ものすごく驚いていたが、なんかもう、私はあんまり驚かない。安いとは思わないけど、ケーキって本当に作るの大変だし、チョコレートは特に大変だし、材料費は高騰する一方だし(本当に半端ない)、と考えると、この価格は妥当。1か月に1回の贅沢だと思えば、いいんじゃないのー。

豆腐の豆板醤乗っけ

ありものをかき集めて、適当に。

味噌田楽でもやろうと思って買っていた焼き豆腐をフォークでつぶして、豆板醤、ごま油をかけて、ピリ辛和えに。最近夫は、麻婆豆腐じゃなくて、この豆板醤和えにはまっていて、ラクできていいので非常にありがたいのでした。それもこれも、ピーシェン豆板醤のおいしさゆえ。

炊飯器で作った豚ヒレのハム、きゅうり、みょうが、とまとを刻んだだけのサラダ、たけのこの煮物、ちくわにクリームチーズを挟んだもの。

妙に蒸し暑くて、ひんやりしたおかずがおいしい。

お弁当

4月大歌舞伎の昼の回を見に行ってきました。平成代名残絵巻、新版歌祭文、寿栄藤末廣、御存 鈴ヶ森、の4本。このうち楽しみにしていたのは、吉右衛門と菊五郎でやる鈴ヶ森で、実際、やっぱり面白かった。吉右衛門の幡随院長兵衛はとにかくかっこいい。しびれた。

新版歌祭文は、通常、野崎村だけ上演することが多いのだけど、今回は座摩社も合わせて上演。すごく珍しいらしいけど、実際、私も見たのは初めてで、野崎村とはテイストがだいぶ違うので、少し面食らったくらい。それにしても、野崎村ってのはホントに悲しい話だよ。幕切れのお光の切なさと言ったらない。時蔵さんも情感たっぷりに演じていて、最後はぐっと来た。もう一度見たいなぁと思っていたら、5月26日の「古典芸能への招待」で放送するらしいので、嬉しいな。

お弁当ももちろん、タケノコで。穂先の煮物に粉山椒まぶし、タケノコと高菜の炒めもの、のらぼう菜の玉子とじ、いかなごのくぎ煮、玄米ご飯。