晩ご飯食べたときにワインを開けたので、そのまま飲みモードに。
今日のワインは、ココファームの足利呱呱和飲。すごくフルーティーで軽くて飲みやすい。おいしいです。
つまみは、冷蔵庫に転がっていたforestのスモークチーズ。予想していたよりもむちゃくちゃミルキーで後を引く。夫の常備菓子の無塩カシューナッツと一緒に食べる。
晩ご飯食べたときにワインを開けたので、そのまま飲みモードに。
今日のワインは、ココファームの足利呱呱和飲。すごくフルーティーで軽くて飲みやすい。おいしいです。
つまみは、冷蔵庫に転がっていたforestのスモークチーズ。予想していたよりもむちゃくちゃミルキーで後を引く。夫の常備菓子の無塩カシューナッツと一緒に食べる。
休日だし、なんとなく粉こねたいなという気分に襲われて、ハチャプリを作ってみる。グルジアでよく食べられるチーズパンだそうで、だいぶ前から作ってみたかったんですけど、ようやく重い腰を上げた次第。
参考にしたのは「1つの生地で餃子もパンも麺も」に載っていたレシピで、本だと微発酵生地(粉+水+塩だけで軽くこね、3日放置させたもの)もしくはヨーグルト生地で作るとあったので、今日は後者で作ってみる。ヨーグルト生地は、粉とヨーグルトとベーキングパウダーで作り、発酵時間は室温で1時間半程度。てろっとした白玉団子の茹でる前って感じで、扱いやすかったです。
出来た生地を2等分して円形にのばし、溶けるチーズとカッテージチーズを混ぜたものを中に入れて包んでから平らに伸ばして(打ち粉必須)、油をひいたフライパンで2分ずつ、両面焼く。まるぱんほどではありませんが、かなり気楽に作れました。
パンの厚みが表裏でだいぶ違うんですけど、特に問題はなく。本物を食べたことがないので何とも言えませんが、初めてにしてはまぁよく出来たかな。チーズは溶ける系だけでなく、カッテージも入れた方が断然いいと思います。たぶん、溶ける系だけだと飽きる。
案外軽い食味で、粉を240グラムほど使い、チーズも合計100グラムほど使っているにもかかわらず、ペロッと食べれてしまいました。夫がどえらい気に入ったようなのでヨーグルトが手に入ったら、また作ろう。
1つの生地で餃子も、めんも、パンも! -ユーラシアの粉物語-
うちの近所ではまだ納豆を見かけないのだが(あるらしいが、朝一番じゃないとないっぽい)、先日行った渋谷西武のデパチカでは、かなりたくさん積んであった。「おひとり様2パックまで」だったが、あるところには、あるもんだなぁ…と思いつつ、しっかり2パック買い、今日の朝食に。
まじめにご飯を炊き、味噌汁を作って、久々に納豆を食べる。今日の納豆は「舟納豆」。小粒のわりに柔らかく、普段食べている納豆よりもスモーキーな風味で、後味にかすかに納豆っぽいアンモニア臭。納豆食べたなぁ、って感じがする。
ところで、今日炊いたご飯、炊く前に、30分ほど浸水させてから炊いたのですが、びっくりするほどつやっと炊きあがりました。安売りの無洗米なうえ、しかも最後の2合だったんですけどねぇ。ちょっとしたひと手間って大事だな…としみじみ思いました。