
暑いので、佳代子麺。なんかもう、早くもお手本(『きのう、何食べた? 1巻』)と違う感じになってきた気もするけど、まぁ、美味しいからいいか。そういえば、早々に、ツナ缶はカットするのが定番になりました。

暑いので、佳代子麺。なんかもう、早くもお手本(『きのう、何食べた? 1巻』)と違う感じになってきた気もするけど、まぁ、美味しいからいいか。そういえば、早々に、ツナ缶はカットするのが定番になりました。

タカセのレーズンロールとプリン。どちらも素朴な味わいでおいしい。
夫が、「俺、実は、パンの中ではバターロールがいちばん好きかも」と、突然の告白。そうだったのか…、私はてっきり食パンなのかと思っていたよ。ちなみに、私はライ麦の入ったパンが好きです(いわゆる黒パン系)。

ひとりなので気楽な晩御飯。さっと霜降りしてからヅケにしておいたまぐろの赤身のサクをぶつ切りにし、納豆、香味野菜(青じそ、貝割れ菜)を乗っけて、まぐろ納豆で飲む。
最近まぐろは、からしで食べるのが好き。

久しぶりに池袋に行く。池袋って、ホントに縁のない街なので全然知らず、うーんと頭をひねって、そういえばタカセのレストランに行ったことなかったなと気づいて、行ってみることに。
昼時なので少し待ったけど、回転がいいのですぐに座れた。大昔から同じ場所で商売をやっているお店独特のこなれ感があって、不思議に落ち着く空間だった。さんざん悩んで、結局日替わりランチ(デミソースのかかったチキンソテー、カジキのフライカレーがけ)。しかもライス(お味噌汁付き)。オムライスも食べたかったし、目玉焼きの乗ったハンバーグもおいしそうだったし、ポークジンジャーもいいなぁ。タカセなんだから、ライスじゃなくて、自家製パンにすればよかったなぁ、とも思ったり。
なんだかすっごくおいしくなさそうな写真だけど(申し訳ない)、料理はおいしかったです。なんていうか、全体的にまともっていうか。なんだかホッとする。お客さんの年齢層はかなり高めでしたけど(歌舞伎座とほぼ同じ感じ)、そうだろうなぁと思う。夫が注文した、カニクリームコロッケも、さらっとしたクリームがちょっと独特で、さっぱり食べられておいしかった。

ケーキも食べたかったけど、お店の人も忙しそうだったし、何となく自重。
夫が、こういうお店、うちの近所にもあったらいいのになと言っていたけど、似たようなお店…と考えると、西荻窪のこけし屋になるのかなぁ。あとは、洋食やじゃないけど、国立のロージナ。うちの近所となると、いせやになるのかなぁ。行ったことないけど。

食後にぶらぶら歩いて、江戸川乱歩邸に行く。昭和9年から40年までを過ごした最後の住まいで、現在は、立教大学の大衆文化研究センターが管理しており、週に2回、予約なしで見学ができるのです。

玄関にほんのちょっと展示スペース。ポプラ社から出ていたハードカバーの少年探偵団シリーズは、小学生のころによく読みました。懐かしい。

基本的に、ガラス越しに外からのぞくだけなので、今日みたいなやたらと天気のいい日だと、ガラスが反射しまくってものすごく見えづらい。来る人みんなガラスに張り付いてガン見。ここは、作家の自宅をテーマにした本(『文豪の家』とか)でもよく紹介されている、応接間です。青いビロードが貼られた揃いのソファが素敵。

小ぶりの暖炉がまたいい感じ。傍らに『貼雑年譜』からのコピーと思われる、自宅の見取り図やこれまでの引っ越し履歴の地図が展示されていましたが、江戸川乱歩の異常なまでの筆まめっぷりに驚く。

様々な蔵書が保存されていた土蔵。これを目当てに来た人も多いようで、意外と途切れずに人がやってきます。

ただ、出入り口にガラス戸がはめられており、見学者はここからのぞき見るほかないのでした。残念だけど、でも、仕方ないなぁ。それにしても、この土蔵で本を読むのは気持ちよさそうです。
この後、駅まで戻るついでに立教大学の構内も少しぶらっとしてみたんですが、あまりの素敵っぷりに驚く(私の中では、これまでは学校の雰囲気の素敵さ度合いでは青山大学が一番でしたが、それよりもはるかに立教のほうが上)。都会の大学ってすごいわ。

池袋駅まで戻って、東武百貨店のレストラン街にある、TOSHI STYLEデセールカフェ&レストランでお茶。キウイとパイナップルのスープがおいしかった。

ジュウニブンベーカリーの、12/10食パン。コーヒー。
赤札コーナーで見つけてきた、1パック200円のいちご。このいちごが大当たりで、ジャムにするつもりで買ったんだけど、その前に、結構な量をつまんでしまった。

相撲観戦用に小さいおつまみをちょこちょこと。
アボカドスライスに、薄口しょうゆ、柿酢、オリーブオイル、わさびで和えたみょうがの千切りを汁ごとかけたもの。元ネタ(有元葉子さんの『和のおかず』にある「アボカドのみょうが和え」)だと、レモン汁を使いますが、なかったので柿栖で。角切りにしたベビーチーズに黒胡椒をたっぷりまぶしつけたもの。いかなごのくぎ煮に白ごまをたっぷりかけたもの。

相撲が終わった後に、晩御飯。すでに、飲んでつまんでいるので(私だけ)、晩ご飯作るのめんどくさい…と内心チラッと思ってしまうものの、それを言うとすぐに「よし、外に食べに行こう!」と言い出すので、とりあえず残り物でささっと炒めもの。
豚バラとトマトの甘辛炒め。しょうがの千切りで味を引き締める。あとは、昨日の残りのじゃがいものピュレに、サニーレタスのサラダ。

夫が、「今日は天気もいいし、タピオカミルク行脚をしよう」というので、ふらりと新宿に行き、まずはJR東口改札を出てすぐのところにある、春水堂に行ってみる。
以前覗いたときは大行列だったが、平日の昼前なので、ほぼいない(それでも数人は並んでいるのがびっくりしたけど)。あんまり悩む時間もなく、一番ベーシックなタピオカミルクティーを注文。もっとさっと出てくるものかと思っていたのだけど、実際は、注文を受けてからドリンクを作り、容器にシール蓋をして出すので、それなりに手間がかかっている。これは並ぶのも仕方ないなぁと思いました。
もっと甘いのかなぁと思っていたら、甘さ控えめで、さっぱりと飲めて、美味しかった。個人的には、氷がクラッシュアイスなのも嬉しい。タピオカはいわゆる中粒くらいのサイズ。最近は大粒タイプが流行ってるみたいだけど、これくらいのほうが食べやすくていいのかもしれない。

せっかくだから、もう1軒行ってみるかと、京王新線の改札からほど近いところにある、THE ALLEYにも行ってみる。ここも、昼前だったので、ほぼ並ばずに買えました。
いろいろあったけど、結局はメニューの一番上に合ったアッサムタピオカミルクティーを注文。狭いスタンドの中にバイトの女の子が5人もいて、大変だなぁと思いました。私の前にいた女の子が、お店の壁を使って上手に「映え」っぽい写真を撮っていたので、私も真似してみたんですが、何かが違う。センスなし…。
それにしても、お店が違うと、味わいもだいぶ違うんですね。どおりで、タピオカミルクティーの食べ比べサイトがたくさんあるわけです。タピオカがもちもちしていておいしいのは変わりないんだけど、こっちのほうが春水堂より二回りほど大粒で、食べてる感が強い。そして、ほんのり甘い。すでに1杯別の店で飲んでいるのもあって、ものすごくお腹いっぱいになりました。そしてこの後、急激に来ましたね、血糖値。さすがタピオカです。
このあと、ジュウニブンベーカリーでパンを買って、京王百貨店の屋上で少しぼんやりしてから帰宅。

グラノーラにヨーグルト。ミントティー。

つくづく思うが、夫は揚げ物が好きである。「〇〇を買ってきたよ」「いいね、●●が食べたいね」という会話の●●に入るのは、ほぼ揚げ物になる。
豚ヒレ肉ならヒレカツ、鶏もも肉ならから揚げ、鶏むね肉ならチキンカツ、ちくわならちく天、エビならエビフライ。私も揚げ物は好きだし、しかも揚げ物をするのにめんどくさをあまり感じないタイプなので、確実に夫が喜んで食べるのが分かっている揚げ物の出番は多い。あとは、キャベツの千切りを添えればいいだけなので、献立を考えるのも楽だし。
でも、あんまり揚げ物ばっかりもなぁ、という気持ちもなくはないわけで、今日はあえてのフライ以外にチャレンジ。『スペイン 熱い食卓』にある「豚肉の香味野菜漬け」は、豚もも肉かロースを使うのだけど、多分ヒレで行けるはずと踏んでて、作る機会を狙っていたのでした。
スライスした肉をアドボ(漬け汁)に18時間以上漬け込んだら、肉を先に焼き、アドボの中の野菜を炒めてから漬け汁を注いで野菜が柔らかくなるまで加熱し、軽く煮詰まったら、野菜ごと肉に乗せて一緒に食べる。というもの。アドボというと、食べたことはないけど、真っ先に思い浮かんだのがフィリピンの酸っぱい煮込み料理で、なんか関係あるのかなと調べてみると、フィリピンのアドボの源流はスペインのアドボなんだそう。今では全然違う料理ですが。
アドボソースは、にんじんの細切り、玉ねぎのうす切り、にんにくのみじん切り、刻みパセリに、ローリエ、タイム、黒胡椒を加え、白ワイン、白ワインビネガー、塩、そしてパプリカパウダーを混ぜたもの。白ワイン大さじ2、白ワインビネガー大さじ3、塩小さじ1、パプリカパウダー大さじ2なんですが、えー、こんなにパプリカパウダー使うの? と一瞬ひるんだんですが、使った方がいいです。今回は塩はちゃんと小さじ1使いましたが、パプリカの風味がめっちゃ強いので、半分にしてもおいしく食べられそうです。ちゃんとスモークパプリカを使ったので、鰹節臭がすごい(この香りは、加熱するとほとんど感じなくなる)。
漬け汁は酢が主体なので、南蛮漬けを食べているような、そういう感じもあって、とてもおいしかったです。ほのかな酸味と、パプリカと豚肉のうまみがすごくいい。夫の反応は微妙でしたが、これは、また作ろうと思いました。
じゃがいものピュレに、サニーレタス。直売所のレタスはみずみずしくておいしい。

夫がいないので、買い置きの鯖缶を開ける。ご飯に乗っけて、マヨネーズと七味で食べようかなと思ったけど、ふと思って、Knorrのトムヤムキューブでスープを作り鶏蛋麵(玉子麺)でラーメンに。具は、鯖缶、チンゲンサイ、青ネギ、青じそ。
トムヤムスープと青じそが思いのほか好相性。そして、鯖缶もグー。このトムヤムキューブ、今年も大いに活躍してくれそうです。