月別アーカイブ: 2019年11月

キムチでご飯

カテゴリー: 夕食 | 投稿日: | 投稿者:

お昼のハンバーガーでまだずっとお腹いっぱいなので、夜はキムチで軽く一膳。お酒を飲む気にはなれず、お茶で。

モスクラシック

相当お久しぶりに千駄ヶ谷まで行き、SHIZENで開催中の増田勉さんの個展に行く。初日ということもあってそれなりに大入りで、相変わらず増田さんも朗らかだった。

わたしらも久しぶりに色々愉しくお喋りしたが、驚いたことに、増田さんの弟さんにも遭遇し、ちょっと変わったお仕事をされていることもあって、色々面白いお話を聞かせてもらった。普段ほぼ引きこもりに近い生活をしているので、直接人から面白い話を聞くというのは、私にとっては相当エキサイティングな体験でもあります。器もよかったし、実に良い日でした。

千駄ヶ谷なんて、2~3年に1回くらいしか行かないので、ご飯は新宿にでも出て済ませるかと思っていたのだけど、夫が「モスクラシックに行ってみたいです」というので、そこへ。

入口が仰々しい感じで、ちょっと入るのに躊躇したけど、入ってしまえば、ちょっと上品な感じのアメリカンダイナー的な内装の店内で、落ち着いた雰囲気でした。

まだランチタイムの範疇だったので、素直にセットメニュー。夫はノーマルなハンバーガー、私はアボカドバーガー。グルメバーガーみたいな感じで供されます。

横から見るとこんな感じ。ちょっとお肉の塩気が強いかなと思ったけど、美味しかったですよ。見た目通りのボリュームでお腹いっぱい。

他のメニューを見ると、レギュラーのモスのメニューを少し分解して、アレンジしているようで、なるほどこんな感じでおしゃれにするんやなぁと、ちょっと感心してしまった。お店の雰囲気がおちつく感じで良かったので、近所だったらたまに行きたいかも。

その後水道橋の千鳥に寄って、沼田智也・ヨシノヒトシ二人展を見る。店主は相変わらず舌鋒鋭くて、いい刺激になった。沼田さんの、海老の盃を買う。

チーズパン

カテゴリー: 朝食 | 投稿日: | 投稿者:

バタートーストにコーヒー。私はチーズパン。昔はシュレッドチーズのほうが好きだったけど、最近は、スライスチーズのほうがお手軽で好きになってきました。

ポテ

カテゴリー: 夕食 | 投稿日: | 投稿者:

今日も、ポテとパンで晩ご飯。私も夫もこの組み合わせの食事は好きで、あとは、さっぱりしたチーズと軽い赤ワインがあったら、1週間くらいずっとこの食事でいいです。大鍋が入る、大きな冷蔵庫が欲しいわー。

最後、ちょっと残ったカンパーニュにたっぷりジャムをぬって、デザート代わりに。

フェルベールの Fraises d’Alsase et chocolat roir 64% de cacao。いちごとビターチョコのコンフィチュールですが、この年になってなお、食べてびっくり感激するような味に出会えるとは、なんともありがたいことです。と思うくらい、美味しいし、好き。

スシロー

スシローのカニフェアもそろそろ終わりっぽいので、また食べに来た。

やはり終盤らしく、お目当ての生本ズワイガニ単品がない。かに味噌軍艦とのセット売りになってしまっていたので、仕方なく、ボイル紅ズワイガニを5皿も食べる。ボイルもおいしいです。

 

合間に、生ほっき貝を挟みつつ、大型生本ズワイガニ&かに味噌和えでシメ。夫は、エビ、 ツナサラダ、 かに風サラダ2皿。

蟹って大きく漢字で書かれたのを見ると、なんかゲシュタルト崩壊的な気分に襲われるなぁ。

ポテ

ポテを仕込んでいたので、晩御飯はそれで簡単に。

谷昇さんの『ビストロ仕立てのスープと煮込み』には、バラ肉とロース肉の塊を使うとあるのだけど、両方使うのは不経済なので、ふだんはバラ肉オンリー。ただ、今日は久しぶりに肩ロースを使ったところ、やっぱりおいしいですな。

私は粒マスタードで食べるのが好きだけど、夫は柚子胡椒がお好み。パンは、ジュウニブンベーカリーの8/10食パンと、久々にカンパーニュも。

お弁当

国立劇場の11月歌舞伎公演「孤高勇士嬢景清」を観に行っていました。先月の芝翫の「天竺徳兵衛韓噺」の時にも感じたけど、今月も客の入りがあまりよくない印象。歌舞伎座のほうも、日によってはぽつぽつ空席が目立つという話も耳にするので、2013年の新開場以来続いていた歌舞伎ブームもそろそろ一段落なのかもしれない…などと思ってしまった。

国立劇場でも、出演俳優に動画で告知させたり、ゆるきゃらをグリーティングに使ったり、文楽とコラボしたり、今月は1か月限りの措置として幕見も導入したりなど、いろいろしているのはわかりますが、いかんせん、お客さんが減っていくスピードに比べて、若い人(20~40代)への認知の浸透が追い付いていない印象があります。難しいね。

通しで上演されたこともあって、理不尽に翻弄される景清の鬱屈がクローズアップされた話になっていて、歌舞伎というより、現代劇に近い印象を受けました。それでも、二心ないことを見せるために両眼をえぐって見せるとか、父親(しかもあんまり会ったことのない親)を助けるために娘が自分の身を売って金を作るとか、なかなか現代では理解しづらいエピソードが多く、その辺を含めて感動するのは、結構難しいな…と思いながら観たのでした。とはいえ、さすが吉右衛門、要所要所でぐっとくるところを見せてくれたし、最後の幕切れがさわやかだったので、良かったです。

弁当は残り物を詰めて簡単に。玄米ご飯に、大根と揚げ玉の煮物、肉味噌。ひよこチップ入りのりたま。

国立劇場のロビーに下がっている照明、なんとはなしに、いつも写真に撮ってしまう。線香花火みたいで、何となく好きなのだ。今日は3階からだけど、2階から撮るのが一番きれい。

豚キムチ炒め

少し残っていたキムチがいい感じに酸っぱくなっていたので、豚バラ肉、玉ねぎと一緒に炒めてしまう。私は、豚キムチには、たっぷり玉ねぎも入れるのが好き。

奥は、焼き大根と揚げ玉子(袋状にした揚げの中に生卵を入れて煮たもの)の煮物。高山なおみさんの『野菜だより』に「焼き大根のごろごろ煮」という料理があるけど、そのレシピのおかげで、大根って、油で焼き付けてから煮ると、水から煮るより早く柔らかくなるし、味染みも早いことが分かった。

レシピではナンプラーで味付けしているのだけど、夫があまりナンプラーを好かんので、あっさり塩味で。残った肉味噌を添えて、適宜一緒に食べる感じで。粉山椒をふって食べるのも、池波正太郎気分で、案外あり。