朝から台所に立っているものの、なぜか、お昼ご飯まで手が回らない。残り物でちゃちゃっと作る回鍋肉風炒めもの。豆板醤が切れてしまい、量が物足りず、イマイチパンチのない味。写真までぼんやりしていますが、まさにそんな感じの味でした。
回鍋肉ふう
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朝から台所に立っているものの、なぜか、お昼ご飯まで手が回らない。残り物でちゃちゃっと作る回鍋肉風炒めもの。豆板醤が切れてしまい、量が物足りず、イマイチパンチのない味。写真までぼんやりしていますが、まさにそんな感じの味でした。
非常食を食べてみようシリーズ第2回目、ということで、杉田エースのイザメシシリーズの「ごはん」を食べてみることにしました。
袋の内側には、ご飯で食べたいときと雑炊で食べたい時用に、それぞれ注水線が書かれています。ご飯で食べたいときは180㎖注ぎますが、お湯だと15分、水だと60分で食べられる状態になるそうです。今回は、お湯が出ない時を想定して、水で作る。作るというか、乾物を水で戻す感覚に近いですが。
中にスプーンも入っているので、袋からダイレクトに食べられますが、さすがに、今日はお茶碗には盛りました。これで内容量の半分。すごく美味しい訳じゃないけど、ご飯が食べたいときには相当ありがたく感じるだろうなと思いました。恐らく、お湯で作ると、もっと美味しいハズ。今度はお湯で作ってみよう。