夫婦ともにグダグダ気分だったので、近所のパン屋の総菜パンでお昼にしてしまう。玉子サンド、エビカツサンド、焼きそばパン。飲み物にオロナミンCを選んできたところが、少しは、「シャキッとしたい…」という気分の表れなのでしょうか(結局、シャキッとしませんでしたが)。
菓子パンたち
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夫婦ともにグダグダ気分だったので、近所のパン屋の総菜パンでお昼にしてしまう。玉子サンド、エビカツサンド、焼きそばパン。飲み物にオロナミンCを選んできたところが、少しは、「シャキッとしたい…」という気分の表れなのでしょうか(結局、シャキッとしませんでしたが)。
「とと姉ちゃん」でホットケーキが出てくるのを見て、影響されやすい人間なので、朝ごはんにパンケーキを焼く。
レシピは、『あなたの暮し』のホットケーキレシピで…と言いたいところですが、長年愛用している、大川雅子さんのレシピで。『暮しの手帖』(2010年2-3月号)にある「ごはんになるパンケーキ」で紹介されているレシピです(『暮しの手帖の評判料理 冬の保存版』にも転載されています)。
普段は、粉100グラムに対して、水分は、牛乳、ヨーグルト各100グラムで作りますが、牛乳を切らしていたので豆乳で代用。おかげでかなりもったりした生地になり、焼き加減をつかむのに少しかかりましたが、これはこれで美味しかったです。
レシピは下記。粉は薄力粉、水分は牛乳+生クリーム、がデフォルトですが、分量さえ変えなければ、何を使ってもいいのかな…と思います。粉にほんの少し全粒粉を加えてもいいし、水分にヨーグルトや水を使ってもそれぞれに美味しい。ぺたんとしたパンケーキがお好きな人だったら、かなり懐の広いレシピだな…と思います。
※粉はふるわない、しっかり混ぜない、30分ほど寝かせるとグー