月別アーカイブ: 2018年1月

花巻

2018-01-14 18.16.29

久しぶりに花巻を作ろうと思い立つ。

花巻はウーウェンさんのレシピ(『北京小麦粉料理』)で、配合は先日作ったマントウにサラダ油が大さじ1加わるという感じ。ほんの少しでも油が入るだけで生地のしっとり感が全然違う。しかし、相変わらずきれいに作れない。久々だからなおさら。だもので、あんまり古い粉さえ使わなければ必ずきれいに膨らむマントウのほうが、ついつい出番が多くなってしまう。なので、花巻がまったく上達しない…悪循環。

お相手に肉みそっぽいものを作る。豚こま切れ肉を粗く叩いて、豆板醤、干しエビの戻したの、しょうがのみじん切りを香りが出るまで炒め、肉を加えてしっかり火を通し、酒を加えて水分を飛ばしたら、長ネギの粗みじん切り、ドウチを加えて炒め合わせる。長ネギがしんなりしたら、甜麺醤、鶏ガラスープの素を溶いたお湯を加えて、軽く煮込む。

夕方にふらっと、ルシーニュのプラッツで催されていた「風景を感じるマルシェ」を覗いて、JIMONO MARCHE(ジモーノマルシェ)の野菜をいくつか買う。まずは大根の葉っぱを落として、さっと湯がいて刻んでヴィネグレットで和えたものを作る。「生でかじると美味しい」と言われた身も5ミリ角の角切りにして、軽く塩で揉んでから一緒に和える。しみじみ美味しい。

大分から送ってもらった巻柿をスライスしてクリームチーズを挟んだもの、キムチ納豆で、大相撲を見ながら少し飲む。

袋ラーメン

カテゴリー: 昼食 | 投稿日: | 投稿者:

2018-01-14 12.15.33

休日の気楽さと、昨日出かけたせいで外に出るのが億劫な気分もあって、昼は買い置きの袋ラーメン。具はありもので、もやし炒め、紅ショウガ、白ゴマ、海苔。イトメンのチャンポンめんという袋めんを買ってみたのですが、麺もスープもものすっごく懐かしい感じの味でした。

ところで、この袋ラーメン、パッケージに不思議なキャラクターが描かれているのですが、ホームページを見たら、わざわざ「登場人物 謎キャラを紹介しよう」というページがありました。女の子だったのか…。

チーズスコーン

カテゴリー: 朝食 | 投稿日: | 投稿者:

2018-01-14 09.18.30

無性にチーズスコーンが食べたい気分だったので、昨晩から材料を計量してしっかり冷やしておき、朝ごはんに作る。ちょっと薄くのばしすぎたか、焼き色が付きすぎた感じになってしまったけど、これはこれで美味しい。夫は、休日に、パンケーキやスコーンが出てくると、「休日のご飯っぽい」と喜ぶ。

やっぱりこのスコーンには、水切りヨーグルトをたっぷり乗せるのがよく合う。母手作りの五所川原りんごジャムを添えましたが、よく合いました。ごちそうさま。

だるま弁当

2018-01-13 19.30.13

新橋演舞場の初春歌舞伎公演のBプロを観に行ってきました。数年前のコクーン劇場のABIKAI(確認したら2013年8月だった。5年も前…)で見た「疾風如白狗怒涛之花咲翁物語。」が、装いを変えてまたかかかるとのことなので、どれだけ変わったのか…興味津々でお出かけ。今回は「通し狂言 日本むかしばなし」と題し、竜宮物語、桃太郎鬼ケ島外伝、疾風如白狗怒涛之花咲翁物語。、一寸法師、かぐや姫、の5幕構成。いずれも脚本は宮沢章夫、演出は宮本亜門。

ぼちぼち耳にする感想が芳しくないものが多かったので正直不安半分でしたが、だからでしょうか、それなりに面白く見ました。浦島太郎と桃太郎外伝は右團次さんの演技力で持っている部分が大きかったですが、うまい人は何をやってもうまいなぁとつくづく実感。美しい笑也さんを拝見できたのもうれしい。桃太郎外伝は鬼が主役で小劇場っぽい感じが個人的にはかなり好きだけど、ただ、歌舞伎かな? といわれるとちょっと言葉に詰まる。花咲爺さんは、悪い爺さんに獅童を迎えたのと、短く整理しなおしたおかげで、話のテンポが良くなった印象。一寸法師は舞踊で見せる趣向で、鷹之資の踊りをたっぷり見られてよかった。なんか、声も見た目もお父さん(私が知っている最晩年の富十郎)にそっくりだなぁ…と驚く。まだ二十歳になってないよね、確か…(18歳だった)。ここまでは面白く見ていましたが、問題はかぐや姫。

そもそも今回は、発端が月の世界の騒動から始まっており、その騒動の結果、鬼石という不思議な力を持った石が地球に落ち、それと同時に月の姫が地上に逃げる。石は様々な物語に登場して物語を展開させ、最後に手にした姫が恋しい人を地上に置いて月に帰る…というのが、物語の本筋。浦島太郎とか桃太郎とか花咲爺さんとか一寸法師はおまけであって、実はかぐや姫の話こそが物語の主題なんだろうなぁ…と気づいたのは見終わった後なのですが(かぐや姫の幼少時を堀越麗禾ちゃんがやった時点で気付くべきなんでしょうが)、もはや最後の幕は海老蔵のお芝居というよりは、天国の奥様に想いを語る堀越孝俊さんとしか見えず、なんともいえずしんみりとした気持ちで劇場を後にしたのでした。

幕間のお弁当は、せっかく新宿を経由していくのだからと、京王百貨店の駅弁大会に寄って、だるま弁当(群馬駅、たかべん)をチョイス。群馬まで行かずとも大宮駅でも買えるのを知っていますが、でも、食べたことないしね…と選んでみました。だるま型のお弁当箱は、私でも片手で安定して持てる形で、狭い座席でも落ち着いて食べられるのがありがたい。小ぶりなのかと思いきや、中身は結構なボリュームで、薄味の茶飯の上に、鶏八幡巻、鶏肉焼、煮物(こんにゃく赤・黒、しいたけ、たけのこ、山菜)、甘い煮物(栗甘露、花豆)、漬物(小茄子、山牛蒡、山くらげ)が乗っています。盛り付けがおかしいのは私が雑に持ち歩いたからです(すいません)。「黄檗普茶料理風に調理」とのことですが、味のバランスがよく、最後まで美味しくいただきました。さすが名物駅弁。

yukkaya

2018-01-13 11.40.55

夫は今週は外食ありのお仕事が多かったのですが、どれだけ美味しいお店だったとしても仕事で食べる食事はやはり疲れるらしく、そういう週末は逆に近所のお気に入りのお店に行きたがります。

というわけで、今日のお昼はyukkayaのサンドイッチ。チーズ野菜&ハムのノーマルなサンドイッチが夫のお気に入りです。私は今日はチキンソテーのサンドイッチ。クロワッサン・オ・ショコラに、週末限定の紫芋のパン。きょうも、どれも、美味しい。

簡単お雑煮

2018-01-13 08.31.32

夫が、最近はまっている簡単お雑煮を作ってくれました。麺つゆをのばしたものに、レンチンした餅とかまぼこを入れ、血合い抜き薄削りの鰹節をたっぷり。乗せすぎちゃうか…と言ったんですが、やりすぎくらいが美味しいんですって。

ここ最近、お昼にこれを毎日食べているようなんですが、麺つゆの割合とか、温度とか、いろいろ試すことが多くて飽きることがないそうです。確かに、見た目はアレなんですが、美味しかったです。

ぶり大根といもコロッケ

カテゴリー: 夕食 | 投稿日: | 投稿者:

2018-01-12 19.41.28

スーパーに行ったら、氷見の寒ブリが普通のブリと並んでほぼ変わらない値段で売っていて、美味しそうだな…食べたいな…と思ったのだけど、よく考えたら夫はそもそもブリがあんまり好きじゃないから、何を買ってもどうせ美味しくなさそうな顔で食べるのだろうな…と思ったら、身の部分を買うのはもったいないなぁと思いなおし、アラを買う。アラ炊きにして、私だけ食べよう。

ゆでこぼして、水で洗って汚れや血の塊などを取り除き、昆布を敷いた鍋に並べて、スライスしょうが、水、酒を注いで、ある程度あくをひき切ったら、みりん、しょうゆを加えて、ふつふつの火加減でたっぷりの煮汁を維持したままゆっくり煮る。ちなみに、みりんは大さじ2、しょうゆは大さじ1のみ。年末に作ったゆで干し大根を加えて、さらに煮る。付けたり消したりを繰り返しながら、結果的に2日ほど鍋で煮ていました。

しっかり煮ているのに煮崩れないし、脂っこくなくて、しっかり食べごたえがあるし、特段血合い臭いこともなく、とにかく美味しい。醤油を大さじ1しか使っていないのが信じられないほど、味のしみ具合も良く、しみじみ美味しかった。この煮汁を吸ったゆで干し大根がまた美味しい。一度軽く火を通してから干しているので、切り干しより使い勝手がいいかも。これは、大根が安いうちに、もう1回仕込んでもいいな。

夫用に、ポテトコロッケ。昨日のアッシパルマンティエで使ったじゃがいものピュレが、少しだけ残っていたのでそれで。ゆるくて、そのまま衣をつけるのが難しいので、スプーンで一口大に丸めたものを冷凍庫で軽く凍らせてから、衣をつけています。ついでに、賞味期限を少し過ぎてしまったモッツアレッラも、厚めにスライスして、衣をつけて揚げてみました。

コロッケは、案の定破裂しましたが、夫はクリームコロッケみたいでとてもおいしいと喜んでくれたので、まぁよかった。今度はカニを入れてみてくださいと言っていたけど、確かに、それ、美味しそうだなぁ。

とりあえず、お互い、好きなものを食べて、よい週末。

トースト

2018-01-12 05.06.55

夫がお土産にブーランジェリーレカンの山食パンを買ってきてくれたので、トーストして食べる。やっぱり、ここのパンはおいしいなー。どれもおいしいんだけど、山食パン、角食パン、カンパーニュが一番好きかな。焼いても焼かなくてもおいしい。

アッシパルマンティエ

2018-01-11 19.46.48

先日作ったミートソースを敷き、昨日の夜に仕込んでおいたじゃがいものピュレを上に乗っけて、溶けるチーズにパン粉、小さくちぎったバターをちょんちょん散らして、200度のオーブンで25分ほど。

今日のピュレは、本(『ビストロ流ベーシックレシピ』)の通りに、じゃがいもを皮ごとゆーーーっくりゆでてから、皮をむいて、粘りが出るまでマッシュしています。バターは使わず、生クリームのみで仕上げています。

それにしても、簡単で美味しい。夫も大のお気に入りで、今日も大喜び。