ワークショップでの感覚を忘れないうちに、スマイルビスケットを作る。
そぼろにするところが怪しいな…と思いつつも、以前に作ったのよりはサクサクほろりになった気がする。夫は褒めてくれたが、自分としてはちと薄くのばしすぎたところが気になるので、次はその点注意したいと思いました。
- 作者: なかしましほ
- 出版社/メーカー: 主婦と生活社
- 発売日: 2009/10
- メディア: ムック
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ワークショップでの感覚を忘れないうちに、スマイルビスケットを作る。
そぼろにするところが怪しいな…と思いつつも、以前に作ったのよりはサクサクほろりになった気がする。夫は褒めてくれたが、自分としてはちと薄くのばしすぎたところが気になるので、次はその点注意したいと思いました。
新橋演舞場で行われている五月大歌舞伎の昼の回を見に行っていました。
今日の演目は「敵討天下茶屋聚(かたきうちてんがぢゃやむら)」。浮田館、四天王寺、東寺貸座敷、福島天神の森、天下茶屋聚と、ほぼ通しで上演。安達元右衛門と東間三郎右衛門の二役を幸四郎丈が演るのが見どころです。
私はダメ人間にシンパシーを感じてしまうたちなので、安達元右衛門ってちょっと気の毒なヤツだよなぁ…と思いながら見てました。残忍なシーンもありますが、ただ、仇討ものの常として、全体的にはスカッとする話でして、最後はイヨッと声をかけたくなるような爽快感がありました。見どころも非常に多く、入門編にうってつけの演目だなぁと思いました。
安達元右衛門と東間三郎右衛門は、二人とも悪者なんですけど、前者が端敵(はがたき)、後者は実悪(じつあく)というカテゴリに分かれていて、ワルの質が全然違います。前者は小悪党で後者は真性の悪人って感じでして、このお芝居では前者は徹底的に三枚目、後者は二枚目で演じ分けられていました。「水天宮利生深川」を見た時も思いましたが、超真面目に三の線を演る幸四郎丈ってのはホントにおかしくて、なんか変なところで笑ってしまう。
この三枚目と二枚目の演じ分けが細かくて目が離せないのですが、これをずーっと双眼鏡で追うのはかなりしんどかったです。安達元右衛門と東間三郎右衛門を二役で演じるというのは天保年間以来だそうで、次いつかかるかはわからないのですが、今度同様の形で上演されるならば今度は1等席を取るべきだろう、とは思いました。まぁとにかく長くって(イヤホンガイドの人も「お疲れ様でした」って言ってたし)、ところどころ寝ながらの観劇でしたが(特に「浮田館」の部分が眠かった…)、全体的には楽しいお芝居でした。
今日はバタバタしていたのでお弁当作りはパス。馬喰横山駅構内のおにぎりやさんで、おにぎりを3つ買いました。特に天むすがおいしかったです。
外出していた夫と新宿で合流し、久しぶりに伊勢丹にあるロイヤルコペンハーゲンでカレーを食べる。
夫はエビカレー、私はチキンカレー。エビのほうが好きなのだが、夫に先にエビを注文されてしまったので何となくチキンで。まぁ、でもチキンもおいしかったです(しかしながら、エビのほうがおすすめ。食べやすいし)。
昨日、なかしましほさんのクッキーのワークショップに行ってきました。だもので、帰宅してすぐに復習がてらに黒ごまスティックをつくっておりまして、たんとありますので朝ごはんに。
ワークショップは、6人で1教室。はじめてさんコースなので、お題は黒ごまスティック。予習も兼ねてあらかじめ自分で作ったものを持参し、それを先生に食べていただいて、失敗した個所を指摘してもらったら、一人ずつマンツーマンで作っていきます。わたくしの場合、そぼろにするところが全くできておらず(だから硬い)、のばし方が雑なうえ(分厚い)、焼き時間が短いので生焼け状態です(粉っぽい味)、と指摘されました。
実際に作る前に、先生がデモンストレーションで作って見せてくれますが、当たり前ですけど手早いのなんのって。で、出来上がったものを試食しましたが、衝撃的なおいしさでした。さくさくで、ほろりとしたくちどけ。ごまの風味が立っていて、心なしか私が作ったものよりも甘さもしっかりしている。同じ分量で作っているのに、何とも不思議。今まで作っていたのは何だったんだ…、と。
ポイントは、粉に空気をしっかり含ませること、油の分量をしっかり量って入れること、粉の隅々まで油をしっかりいきわたらせること(しかし手早く行うこと)、練らないこと、生地はしっかり焼切ること。いずれも本に書いてあることばかりなのですが、何となく理解しているのと、実感しながら理解するのでは理解の内容に大きな違いが出てくるのは当然の話でして、本当に教わってよかったです。いろいろ勉強になったし、楽しかった。上級者さんコースもぜひ行ってみたいです。
手前のはワークショップで作ったもの(マンツーマンで作りますが、大事な部分は先生が仕上げてくださいますので、お手本に近い仕上がりに)、奥のは家に帰って自分で作ったものでして、夫が申すには「ほとんど差がない」とのことでしたが、個人的には生地を伸ばしすぎた(1ミリほど薄かった)のでほろり感が若干なかった気がします。どのくらいの厚みに仕上げるかも、結構重要な気がします。何より大事なのは粉と油をなじませる工程ですが、ここは数をこなすことで身につく部分でもあるので、何度でもやってくださいとのことでした。夫はなかしまさんの焼き菓子が大好きなので、しばらく練習してマスターしたいと思います。
大豆たんぱくを戻してから揚げにでもするかな…と思っていたのですが、夫が「酢豚が食べたい」というので、酢豚風に作る。
味付けの参考にしたのはウーウェンさんの「シンプル酢豚」のレシピ。本来は豚肉だけだけど、しょうがの千切りと、新玉ねぎもプラスして作りました。んー、おいしかったー。
奥は、かぶとセロリとゆでえびのサラダ。
かぶ2個は皮をむいて八ツ割、セロリの軸2本は筋をむいてからかぶの大きさに合わせて乱切りにし、塩少々を加えた湯で1分ほど歯ごたえが残る程度にゆでる。えびは、背ワタを取って塩、片栗粉で揉んで臭み抜きをしたら、野菜をゆでた湯にローリエを加えてしっかりゆでる。ボウルに、オリーブオイル大さじ1、晩柑のしぼり汁大さじ2、塩ふたつまみでドレッシングを作り、野菜、えび、ローリエを入れてしっかり和える。冷蔵庫で冷やして、食べる直前に黒こしょうをふる。
なんてことないサラダなのですが、ドレッシングの酸味を晩柑にしたら、セロリとすごく合っておいしかったです。レモンで作るよりおいしいと思う。
実家にいたとき、わりによく出てきた香味揚げが食べたくなって、うろ覚えで適当に作る。
豚ロース切り落とし150グラムを、しょうゆ、酒、みりんを大さじ1ずつ混ぜたものに15分ほどつけ、青じそ、みょうが、しょうが、晩柑の皮(本当はレモンの皮)の千切りを加えて絡ませ、一口サイズに分けたら、片栗粉をまぶして170度の油でカリッと揚げる。このレシピで正しいかどうかわかりませんが、おいしかったので、正しかったことにします。
香味野菜は4種類全部入れる必要はありませんが、レモンの皮だけは必須(青じそとレモンの皮だけでもいい)。今回はレモンがなくて、晩柑の皮で代用しましたがこれはこれでいい感じ。この何とも言えないほろ苦さがないと、これを食べた気になれないのよねぇ。
よく考えたら、結婚以来初めて作ったようで、夫は「何でもっと早く作ってくれなかったの。おいしいよ、これ」と、気に入っておりました。よかったよかった。さめてもおいしいので、もっとたくさん作ってもよかったな。
あとは、千切りキャベツたっぷりに、干ししいたけの味噌汁。