鶏もも肉を解凍して、地鶏の猟師風（Pollo al cacciatore）を作る。レシピは、だいぶ前に行った、アサクラオイルのワークショップで習ったもの。簡単でウマイ。HPにもレシピあります。
コツは、塩漬けケッパーとプチトマトを使うことで、プチトマトはレシピでは6～7粒とありますが、この2～3倍は入れてソースたっぷりに作るほうが好み。水煮缶を使ってもいいんだけど、味が濃厚になりすぎるんで、プチトマトを使うほうが個人的には好き。今回はお肉控えめで、代わりにエリンギを追加。
付け合せにポレンタを添える。私は結構好きなんですが、夫はそうでもない模様。やっぱ、パンにすればよかったか。
● エキストラバージンオリーブオイル オルチョ・サンニータ
● 地鶏の猟師風（Pollo al cacciatore） オルチョサンニータを使ったレシピ集byアサクラ （PDF）
ちょっと買い物しに駅前まで出て、伊勢丹のレストラン街にある「桃源酒家」でランチする。
夫はふわふわ卵のエビチリソース、私は豚フィレの黒酢酢豚。サラダ、スープ、ザーサイがつき、ご飯はお替り自由だそうです。デザートは杏仁豆腐。
1260円なので、なかなかいいランチではあるのですが、おいしかったです。個人的には、ヒレ肉で黒酢ってのはツボ。お肉が柔らかくてボリュームもあり、野菜もたっぷりあって満足。エビチリに卵ってのは、いいなぁと思いました。今度エビチリするときは、うちもそうしよう。
プラリュリン食べた後、チーズスコーンを焼く。久しぶりだから、大丈夫かな…と心配だったけど、イイ感じの焼きあがりで、ホッとする。
水切りヨーグルトの残りとブルーベリージャムを乗っけて食べましたが、おいしかった～。しかし、ちょいと目を離したすきに、端っこのカリカリ部分（型抜きして余った端切れ。香ばしくて、この部分はこの部分で独特のおいしさがある）を夫に全部食べられて、軽く憤慨。もー、最後のお楽しみに取っておいたのに～。