解凍品じゃない生のサーモンは珍しいなぁと、1サク買っていたので、アボカドと合わせて丼に。うんまい。先日のまぐろの初セリのニュースを見て以来、お寿司気分がむくむく沸いていましたが、これでいったん鎮火された感じ。
あとは、かぶときゅうりの浅漬け、大根とにんじんの味噌汁。
解凍品じゃない生のサーモンは珍しいなぁと、1サク買っていたので、アボカドと合わせて丼に。うんまい。先日のまぐろの初セリのニュースを見て以来、お寿司気分がむくむく沸いていましたが、これでいったん鎮火された感じ。
あとは、かぶときゅうりの浅漬け、大根とにんじんの味噌汁。
お正月気分に浮かれて、置き場所もないのに、お茶碗を新調しました。ささやかな鳥コレクションに新メンバー加入です。
さっそくお茶を入れて、先日買ってきた「霜ばしら」というお菓子を茶菓子に出す。
飴菓子になるんでしょうか、なんていうのか、サクサクした綿菓子というか、歯触りのいい落雁というのか、ともかく不思議においしくて、すごく気に入りました。ちょっとずつ、ゆっくり食べよう。
● 九重本舗 玉澤
例年おせちを作っているので、七草粥まではちゃんとやっておくか…という気持ちでいます。やっぱり縁起物ですし、実際、この時期は内臓に疲れがたまっているのを実感しますし。
おかゆは、「ためしてガッテン」の究極のおかゆのレシピを1/4にして作りました。米1/4合に水250ccでちゃんと作れるのかなぁ…と思いましたが、ちゃんとできましたね(ちょっと水分が飛び過ぎたきらいはあるものの)。さすがガッテン流。最後蒸らす時に、刻んでゆでて水にさらして絞っておいた七草たちを加えて仕上げました。
年に数回しか出番がない蓋付きのお茶碗に盛って出す。高価なものじゃないんですが、すごく気に入っているので、逆に使う機会がない(割りたくないから)という矛盾した器です。