帰宅後まだ買い物に行ってないので野菜がない。とりあえず、昼はパスタで。
冷凍庫の明太子をレンジで解凍し、バラしてオリーブオイルで伸ばして、めんつゆ少々、レモンをギュッと絞ってソースを作り、ゆでたパスタと和える。最後にすりごまをまぶす。食べる際に、好みでレモン汁少々。
青味がないとさびしいものの、明太子パスタはどう作ってもウマイ。
帰宅後まだ買い物に行ってないので野菜がない。とりあえず、昼はパスタで。
冷凍庫の明太子をレンジで解凍し、バラしてオリーブオイルで伸ばして、めんつゆ少々、レモンをギュッと絞ってソースを作り、ゆでたパスタと和える。最後にすりごまをまぶす。食べる際に、好みでレモン汁少々。
青味がないとさびしいものの、明太子パスタはどう作ってもウマイ。
晩御飯を程よく済ませたので、お菓子の入る隙間がある。ということで、ドトールによって、ミルクレープ。夫は「まだ食うんかい」という顔をしていましたが、女子には、時々、こういう日があるんです。
お茶しながら『団地ともお』の最新刊(19巻)を読む。これはホントに面白い。全巻持ってますけど、ハズレなし。今回も面白かった。ともおはホントに可愛い。
旅行中、贅沢三昧だったので、「帰ってきたら粗食だな」と思っていたのですが、夫がごちそうしてくれるというので、うなぎのきむらへ。天丼かうなぎか迷って、うなぎにしたのであります。どうも、甘辛いタレがかかったご飯が食べたかったようです。
今日は竹でも大丈夫そうだ…と思ったけど、ぐっと思いとどまって、いつも通りの梅で(松竹梅の順番に量が多い)。結果的に、竹でもイケた気がしましたが、こういうのはほどよく留めるのがおいしく食べるコツですから、ちょうどよかったのだと思うことにします。
今日もおいしかった。ごちそうさま!
今シーズンの買い収めにと選んだのは、フィリップ・リゴロのアソートボックス。ショコラ・ブールがおいしかったので、買ってみた次第。うっかり、最初、パスカル・ル・ガックと思い込んで投稿してしまったのだけど、フィリップ・リゴロでした。
まだ、4個しか食べてないんで、感想は全部食べ終わってから。一気に食べるのがもったいないくらいおいしいです。ゆっくり味わいます。
一週間近く台所仕事から離れていると、なんていうか、台所に立つのが億劫になる。簡単な料理から初めて、徐々にやる気を取り戻していくほかない。
こういう時のリハビリにうってつけなのが、チャーハン。材料はありもんで、長ねぎ1本、にんにくのしょうゆ漬け4個、卵。
簡単だけど、うまい。
福岡でデパ地下めぐりをしている最中に出会った「白鳥の湖」というお菓子。
長野県は松本にある開運堂というお店のお菓子で、パッケージが可愛いので、いつか松本に行く機会があれば買いたいなぁ…と思っていたのですが、よもや、福岡の岩田屋で出会えるとは思わなんだ。ということで、見かけた瞬間、即買い。
ただ、実は、最初に買ったとき、うっかりどこかに置き忘れてしまい、仕方なくもう1回買い直しております。ああ、最初に買った「白鳥の湖」はいったいどこへ…。
スペインの修道院で考案されたポルポローネという焼き菓子をベースに作られているそうで、味わいは落雁にそっくり。落雁好きなので、私はこれも好きだな。ほろっと崩れて素朴な味わい。おいしいし、かわいいし、言うことなしのお菓子です。
義母が持たせてくれた「野菜いろいろ」という野菜チップス。牛乳と一緒に朝ごはん代わりに食べる。
さつまいも、ごぼう、赤大根、ゴーヤ、かぼちゃ、にんじん、トマト、れんこん、いんげん、オクラが入っており、ほんのりあまじょっぱい。どれもおいしいけど、赤大根が意外な味わいでツボに来た。大根って、チップスにしてもおいしいんだなぁ。
昏々と眠り続けて、ようやく、夜にご飯を炊いてレトルトカレー。
今日食べたのは、「豊後牛は海を渡り空を飛ぶ」というキャッチコピーがまぶしい、「至福の翼カレー 第2章(中辛)」。ちなみに、第1章は甘口だそうです。ごろっと大きなお肉(豊後牛)が入っていて、やさしい味。なかなかおいしかったです。
● 至福の翼カレー
3泊4日で九州に行っていました。
羽田~府中へのリムジンバスがなかったので、仕方なく聖蹟桜ヶ丘行に乗ったのですが、首都高が思った以上に渋滞しており、通常の倍近く(2時間ほど)かかりました…。座ってればいいだけですけど、やっぱり疲れました…。ただ、後から知ったのですが、ちょうど帰宅時間に被るころ、明大前駅で人身事故があって、結構な時間ダイヤが混乱してたとか。ある意味、ツイてたのかもしれません。
腹ペコだったので、聖蹟桜ヶ丘駅のクラウン街にある赤尾飯店でご飯。夫は回鍋肉定食、私は担担麺。ちょうどラーメン気分だったので、おいしかったー。
中津と言えば、ハモか福沢諭吉(の出身地)ですが、最近だと「から揚げの聖地」としてのほうが有名なんじゃないでしょうか。確かに、中津市内にはから揚げのお店が妙にたくさんあります。
ホテルで買った「からあげガイドBOOK」という小冊子を見ると、中津市内だけで28軒。中津って、結構大きな市ですが、それでも28軒って多いと思います。
作り置きというか、揚げ置きってのは一切なく、お店で注文したら揚げあがるまで待つ、もしくは電話予約して引き取りに行くのが基本。だいたいどこの家にも行きつけの店ってのが1~2軒あって、昼ごはんや晩ごはんの時間に合わせて買いに行くのだそうです。私は揚げ物はそんなに苦じゃないたちですが、それでも、揚げ物は外で買うという習慣は、いいなぁ…と思います。合理的。
大分最後のご飯は、お義母さんが一番気に入っている「ぶんごや」のから揚げ。
注文する際は、グラム(キロ)指定でも、値段指定でもよし。今回は1000円分と注文していましたが、それでもかなりの量がありました。値段指定って、便利だなぁ。
中津から揚げの基本はにんにく醤油味で、いくつか塩味のお店があるそうですが、塩系は亜種というか、まぁそういう感じのようです。店によってにんにくやしょうゆの利かせ具合が違うわけで、その辺が激戦区たる所以でしょうか。ぶんごやのから揚げは、にんにく控え目であっさりした味付け。ご飯にも合いますが、お酒のアテにもいい。さすが、お肉屋さんがやっているお店だけあって、臭みが全然なく、柔らかくておいしかったです。
奥は、太刀魚のお刺身。スーパーに行ったら見かけたので、買ってもらいました(どこまでも図々しい嫁)。太刀魚はこの辺ではよく食べる魚のひとつだそうで、夫は塩焼きでよく食べたと言っていましたが、刺身でも食べられるんですねぇ。イメージしていたより脂がのっていて、すごくおいしかったです。雰囲気はカワハギに似てるかな、という印象。好みの魚だなぁ。
そういえば、この辺では舌平目(ベタ)もよく獲れるそうで、煮つけやから揚げにするんだって。舌平目は時々近所の魚屋に出るから、今度うちでもやってみよう。
帰りは大分空港からなので、車で送ってもらうことに。この日はえらく寒くて、高速は凍結のため一部通行止めになってしまい、途中で一般道に降りる羽目に。
で、余裕があったら杵築の方を回っていこうか…となったらしいのですが、私が後部座席でぐっすり居眠りしていたので、何処にもよらず空港へ(スイマセン)。本当に何から何までありがとうございました。今度は、大相撲かプロ野球のシーズン中にいらしてください。私も頑張ってルールとか選手の名前とか覚えますんで。
左は大分空港内にあった、内川聖一展。大分の至宝という言葉が眩しい。大分空港は6年ぶりくらいでしたが、お土産屋さんエリアが拡張されていてちょっとびっくりした。右は、乗ってきた飛行機。いつの間にか、スカイネットアジア航空がソラシドエアという名前に変っていました。