
何となく食欲がなく、グラノーラ抜きで朝ごはん。ヨーグルトにはちみつかけて。
体調不良だった小僧(黄)でしたが、籠にヒーターを入れて寝かせたのがよかったようで、完璧ではないものの、期待以上に元気になってくれました。とりあえずひと安心…。

何となく食欲がなく、グラノーラ抜きで朝ごはん。ヨーグルトにはちみつかけて。
体調不良だった小僧(黄)でしたが、籠にヒーターを入れて寝かせたのがよかったようで、完璧ではないものの、期待以上に元気になってくれました。とりあえずひと安心…。

今日は朝から小僧(黄色)の体調が思わしくなく、夕方になってもなお調子がよろしくないと連絡を貰い、ごはんなんか作ってる場合じゃない! と、崎陽軒のシウマイ弁当を買って帰る。
帰宅すると、ちょっと疲れている様子だったものの、思ったよりは元気な姿だったので安堵する。私が帰る直前にえさも食べたそうで、まぁよかった。とりあえず声かけだ! と思い、ふたりであやしつつ、はげましつつ2時間近く。落ち着いてきたので、ヒーターを入れた籠に戻してゆっくり休ませる。今のところ、特に問題なさそうでひとまずよかった。うちの小僧は究極の人見知りなので、どんな状態になっても病院には連れて行けない。そこは普段から覚悟しているはずなものの、しかし、いざとなるとやはり動転する…とつくづく思い知る。土壇場での動転は、日常の後ろめたさに原因があったりすると思うので(最近あんまり放鳥させてないなぁとは思っていた)、やはり、普段からもっと一緒に遊んだり話しかけたりと、接する機会を増やさねばと思ったのでした。
落ち着いたのを確認して、晩ご飯。シウマイ弁当なんて久しぶりだなぁ。こういう気の利いた幕の内弁当は、本当に貴重な存在。夫からは、まぐろの角煮と干しアンズとカリカリ梅をそっと差し入れられる。おいしいけど、しかし、ちょっと量が厳しくなってきた。今度は、弁当ひとつに、特製シウマイ6個入りを半分こすることにしよう。

暑い暑いと言っていたのはいつのことだったか…というくらい、ここ2日ほど急に涼しくなった。涼しいのはありがたいけど、まだ8月の中旬だし、振れ幅大きすぎるよ。
これだけ涼しいと、温かい汁物でも作ろうかなと言う気になる。本当は、オクラとトマトを使って、オクラ&トマト(『アメリカ南部の家庭料理』)を作ろうと思っていたんだけど、これだけ涼しいんだからさ…とガンボ(風)スープに急遽変更。
具は、玉ねぎ、豚肉(叩いたの)、中玉トマト、ピーマン、オクラ。ケイジャンスパイスミックスがないので、何となく適当に。マスタードシード、フェヌグリーク、チリパウダー、黒胡椒、パプリカパウダー。順番に炒めたら、コンソメキューブを砕いて入れて、お湯を注いでしっかり煮込む。案外らしい感じに仕上がって、結構おいしかった。
奥は叩きれんこんの素揚げ。叩きすぎて、粉々になってしまった。金糸瓜ときゅうりの和え物。

2杯めのお酒も飲んだから、シメの甘いものは今日は止めておこうかな…と思ったけど、ご機嫌だったのでかき氷を食べに、新宿南口のトラヤカフェアンスタンドへ行く。八ヶ岳の天然氷(蔵元八義)を使ったかき氷、練乳、いちご、いちご練乳、抹茶、抹茶練乳の5種類があってどれにしようか内心迷ったんだけど、夫が早々に「おれ、練乳!」というので、選択肢はいちごか抹茶になり、最終的にいちごで。後で知ったんだけど、抹茶練乳はアンスタンド限定品だそうです。
かき氷って、子供の頃に家やお祭りで食べた「アレ」が味の基準としてあるせいか、ちょっと手の込んだものを食べると思いっきり感動してしまうのだが、果たして今回もそうだった。水道水を凍らせてざっくり砕いただけの氷にギトギト甘いシロップをかけただけのものと、水にも削り方にもこだわった氷に手作りのシロップをかけたものでは、まったくモノが違う。すべてが美味しかった。氷ってこんなに繊細な食べ物だったのか。いちごシロップって、こんなに美味しいものなのか。練乳も手作りのようで、品のいい甘さ。冷たいものって苦手なのに、ついつい一気食いしてしまった。
あー、美味しかった。夏が終わる前に、もう1回食べたい(アンスタンドのかき氷は9月18日までだそうです)。

もう少し飲めそうな感じだったので、あてるいの近くにある、buriというバーに寄ってみる。ここはカップ酒がたくさんおいてあることで知られたお店でして、以前から行ってみたかったのだ。
店構えはちょっとクラブっぽくて、入り口付近に外国人の3人組がビール飲みながら歓談していたりして、正直ちょっとひるんだのだけど、お店の人の雰囲気はよかったのでするりと入ってみる。日本酒バーというわけではなく、ビールもカクテルもある普通のバーなのだけど、ただ壁一面にコップ酒のコップが並んでいてそれが壮観。ほとんどが紙ラベルだったけど、ガラスプリントのものもいくつかあって、その半数ほどは私が持っていないものだったので、眺めているだけで楽しくなる(私はガラスプリントされたカップを使ったされたカップ酒のカップを収集しています)。
勿論選ぶのはガラスプリントのカップ酒。とんぼの夕焼けカップ(泉橋)、豊盃APPLES & DOGS。どちらも純米酒です。どちらも可愛いデザインでうれしー。豊盃は以前から気になっていたので嬉しかったのですが、泉橋も美味しかったので、思わぬ収穫。このとんぼカップ、青バージョンもあるそうなので、そのうちお目にかかりたいものです。
で、このお店、カップ酒はみぞれ酒で出してくれます。冷え冷えのカップを持ってきて、蓋を開ける前に強く降ると、中身が一瞬で凍ります。うーむ楽しい。理屈は分かるんですが(白鶴のサイトに解説があります)、しかし、ほんとに不思議だなー。
カキンコキンに冷えた酒が大変美味しい。とくに、とんぼカップはこの飲み方との相性がいいようで、とくに美味しかった。そして、カリッと揚がったポテトフライトとの相性もよし。
会計時にお店の人に、「カップをいただきたいのですが…」と相談したら、快く応じてくれた上に、カップをきれいに洗って拭いてからビニール袋に入れて頂きまして恐縮。ありがとうございました。

夫が「カニを食べに行きませんか」と誘ってくれたので、仕事終わりにいそいそと恵比寿まで出かける。恵比寿駅の改札で待ち合わせねとしていたのに、示し合わせたように山手線の同じ車両に乗っていて、思わず笑った。
今日のカニは、以前にも食べた、雄武の毛蟹。前回(5月)の記事を読み返したら、「あー、美味しかった。来年も食べられるといいなぁ」と書いてあったが、来年どころか3カ月もしないうちにまた食べられることに。お店の方によると、「地域を変えて食べ頃が違うので、カニはほぼ1年中食べられるよ」とのこと。そうだったのか…。
相変わらず、切り込みの入れ方がナイスで、毛蟹とは思えない食べやすさ。そのままでもおいしいんだけど、レモンを搾って食べると、甘みが引き立って、よりおいしい。ちまちま食べるつもりでいるんだけど、ずるっと身が取れてしまうので、ばくばくと食べてしまう。もっと、ちまちまもくもくちびちびと食べたいのだが、おいしいのでゆっくり食べるのも難しい。

お通しは白いかのマリネとなすの揚げ煮。魚介は基本日本酒派の私ですが、なぜか、カニはビールと合わせるのが好きです。エビスの樽生うまい。

カニだけでも十分幸せだったのですが、「今日はほっけあります」と言われてしまったので、頂きます。脂が旨い。お酒は、角右衛門の特別純米 亀の尾仕込み。思ったより派手な味だった。

お店オリジナルの、しまえびのヅケ。夫が「いかの沖漬けみたいな感じ?」となかなか言い得て妙なことを言っていましたが、まぁそんな感じ。えびのたるっとした甘さがたまらないです。これは美味しい。これも、案外、ビールとよく合う味だった気がする。
というわけで、しっかり食べて飲んでごちそうさま。今日のカニも美味しかったー。

今日もグラノーラ(このフレーズ、久しぶり)。

巨大なゴーヤーをどうやって食べてやろうかと一日考えていて、やはり今夏1回も食べていないド定番のゴーヤーチャンプルーにしようか(肉はもちろんスパムで)、それとも、やはりまだ今夏1度も食べていない高山なおみさんのゴーヤーチャーハン(『うちの玄米ごはん』)もいいな。いやいや、ベトナム料理でおなじみの中に挽き肉を詰めてスープで煮るやつも食べたい。むかーし作って美味しかった、豚肉と一緒に黒砂糖で炒めるのもまた作りたいなぁ(『おいしい健康法1 野菜の食べ方』にある本田京子さんの「苦瓜と豚肉の黒糖酢炒め」)。そういえば、もう何年も作ろう作ろうと思っているのに作っていない、長尾智子さんレシピの牡蠣とゴーヤーのスープ(『おいしいヒミツ』で見て以来だから、10年ほどいいなと思いつつ作っていない。この組み合わせは他の本でもちらちらと見かけたので、ご自身も気に入っている組み合わせなんだろうと思われる)もここらでチャレンジしてみるか。
そんなことをふらふら考えていたんだけど、最終的に作ったのは、『久田大吉の中国料理馳走録』にある「苦瓜の揚げ煮(油燜苦瓜)」という料理。決め手はなんと言っても、ゴーヤーしか使わないというところ。それに、つらつら考えていた料理は、チャーハン以外は夫は苦手なものばかりなのだ。よほどのことがない限り苦手なものも食べるけど、その場合は、押さえの料理(好物)も必要。平日2品作るのは、料理するのが好きな私でも、結構大変なので、できれば一撃で決めたい…。
結果的にですが、この料理、すごーく美味しかったです。素揚げする必要があるんですが、野菜の素揚げなので、そんなに手間はない。炒めてもいいけど、揚げちゃった方が早いと思います。一瞬なので。あとは、にんにくみじん切り、赤唐辛子の香り出ししたものに、素揚げしたゴーヤを加えてさっと合わせ、鶏ガラスープの素を溶いた湯(レシピはチキンスープ)、しょうゆ、砂糖、オイスターソースを加えて煮込み、水溶き片栗粉、酢。煮るときに、思いつきで干しエリンギ入れてみたけど、かなりよかったです。
味つけのバランスが絶妙で、ゴーヤーだけなのにすごく美味しい。苦味も堪能できて、満足。
あとは、焼き鮭のほぐしたのに、金糸瓜ときゅうりの和え物。キューちゃん漬け。久しぶりに夜にご飯食べました。

ものすっごい久しぶりにグラノーラを作りました(3日ほど前に)。朝ごはんはこれが色んな意味でベスト。夫が起きてこないので、お気に入りの漆の器で食べる。これに似合いの匙を探すのが、ここ数年のミッションのひとつです。

ほぼ、もらい物の野菜だけで作る晩ご飯。バジル1枝を、松の実とアーモンドと一緒にフードプロセッサーでペースト状にして、オリーブオイルを混ぜたものを作っていたので、これをパスタソースに。フジッリを、じゃがいも、さやいんげんと一緒に茹で、ザルにあけて水気をきったら、バジルソースとすり下ろしたパルミジャーノレッジャーノを加えて和える。食べるときに、追いオリーブ。
奥は、なす、玉ねぎ、ピーマン、パプリカ、干しエリンギで作るラタトゥイユ。作り方は、『ビストロ仕立てのスープと煮込み』で谷シェフが紹介している方法で。材料全部を一緒に入れて短時間で蒸し煮にし、いったん鍋の中身を全部ザルにあけ、汁気だけ戻して煮詰めてから塩を加えて味を決め、具を戻して和えるように軽く煮込む、というもの。ザルにあけるのが手間と言えば手間ですが、火の通し加減と味加減を決めやすいので、私にとっては手間以上の価値がある方法です。味をしみ込ませたいけど煮崩れるのはなぁ…と悩んでいたのですが、こんな単純な方法で解決できるとはなぁ。やっぱり、プロの方が書かれた料理本っていろいろ勉強になります。
干しエリンギは、縦に裂いて1週間ほど干し網に入れて置いたもの。『冷蔵庫いらずのレシピ』にあったパスタを作りたくて干していたのですが、タイミングを逸してしまったので、ラタトゥイユに投入。怪しげな漢方薬みたいな見た目ではありますが、程よく味が濃くなり、しこしこした歯ごたえがしみじみ美味しいです。もちろん、ラタトゥイユにも合っていました。私は好きなのですが、夫は見た目が怪しいからと(確かに見た目はやばい)、決して手を付けませんでした。美味しいのに…