十六ささげをごま和えに。適当に切って、豚肉と一緒に味噌炒めも悪くない…と思っていましたが、ちりめん山椒があるのでご飯のおかずより、副菜に仕立てたほうがよかろうと。
あとは、ちりめん山椒、大根おろし、セロリの軸のキムチ。味噌汁の具は、貝割菜と天かす。この夏は、やたらと赤だしが美味しく感じます。とうとう、赤だしが口に合うようになってきたのか。
十六ささげをごま和えに。適当に切って、豚肉と一緒に味噌炒めも悪くない…と思っていましたが、ちりめん山椒があるのでご飯のおかずより、副菜に仕立てたほうがよかろうと。
あとは、ちりめん山椒、大根おろし、セロリの軸のキムチ。味噌汁の具は、貝割菜と天かす。この夏は、やたらと赤だしが美味しく感じます。とうとう、赤だしが口に合うようになってきたのか。
生しいたけを買ってくるとかなりの確率でリクエストされるのが、これ。生しいたけとドライトマトとにんにくと赤唐辛子とオリーブオイルとバルサミコ酢と黒こしょうの相性って、こんなにもいいのか…と、食べるたびに驚かされます。
この7つは、どれかひとつが欠けてもダメ。逆に、これ以上他のものを加えても微妙。飽きっぽいうちにしては珍しく、息の長いメニューのひとつです。
4回目だと思います、なかしましほさんレシピのグラノーラ(『暮らしの手帖』2013年6-7月号)。レシピでは、ナッツはアーモンドとクルミを1:1で使っていますが、ここの組み合わせを少し変えた以外は、きちんと本の通りに作っています。
3回目に作った時に、ココナッツロング、クルミ、かぼちゃの種で、1:0.5:0.5で作ったらかなりいい感じだったので、今回もそれで。レーズンは今回はカレンツレーズンとジュエリーレーズンを半分ずつ。
3回目に作ったものがびっくりするくらい美味しかったのですが、ようやくコツがつかめてきたってことなのかなぁ(多分ですが、「黒ごまクッキー」と同じ要領で混ぜるのがコツなんじゃないかと)。今回のも美味しい。作りたてなのでサクサクしてます。