月別アーカイブ: 2014年7月

コンビニめし

コンビニめし by nekotano

今日は七月大歌舞伎の昼の回を観に行く。「正札附根元草摺(しょうふだつきこんげんくさずり)」という舞踊をやった後に、「夏祭浪花鑑」で、お鯛茶屋、住吉鳥居前、三婦内、長町裏、団七内、同屋根上までの通しで上演。

団七が海老蔵で、三婦が左團次、義平次が中車なうえに、お梶が玉様とくれば、楽しみに決まっている…と、ワクワクで出かけましたが、微妙に消化不良だったような気もする。海老様の団七は相変わらず素敵だったし、徳兵衛の猿弥さんとの絡みもグー。だけど、全体的になんか、たるっとした雰囲気だったなぁ、と(まだ前半だからしょうがないのかも)。中車さんの義平次、台詞があるうちはすごくよかったのですが(嫌らしいのにとぼけた味わいが感じがすごくよかった…)、後半の立ち回りのシーンになると、少し間延びした印象を受けたのが、自分でも驚く。ここのシーンは誰がやっても面白い場面…と思っていたのですが、そういうわけでもないんだなぁ。歌舞伎って、バレエやダンスのような、身体芸術の側面もあるんだな…と思ったのでした。ともあれ、玉様、海老様の美しいお姿、お顔を拝見できたので、もう十分満足です。

で、劇場内のポスターに、もう、9月の秀山祭の演目が出ていて、ええ、もう、9月の予定を立てねばならんのか…と、なんだかアワアワする。

きょうは、コンビニのおにぎり2個入りパック(ツナマヨ、鮭)で簡単に。集中して芝居を見るには、これくらいの量のほうが丁度いいのね。まわりはみんな立派なお弁当を食べているので、ちょっとさびしい気持ちもなくはないんだけど。

ぺらかつ

ぺらかつ by nekotano

ひとくちカツ用の肉(豚もも肉)を解凍し、肉叩きで2倍~2.5倍ほどの大きさにのばして、小麦粉、卵、パン粉を付けて揚げる。

パッと見、ものすごく山盛りのカツって感じですが、これで180グラムくらいです。きょうは不精して、あんまり丁寧に叩かなかったので、ちょっと厚めになっちゃいました。本当は、薄いダンボールくらい(3ミリほど)にまでのばしたほうが、より紙カツっぽくて、夫好みなんだけど。

ウスターソースとカラシで食べますが、今日はもうひとつ、刻んだトマトと塩らっきょうのみじん切り、甘酢らっきょうのみじん切り、らっきょうの漬け汁(甘酢)を混ぜたものも用意。元ネタは、『かえる食堂 干したり漬けたり』にある「らっきょうトマトソース」で、本当はアジフライにかけるのだけど、豚カツにもよく合います。

あとは、きゃべつのせん切り(刻んでいる時は、今日のはちょっと筋張っているからあんまりおいしくないかな…と思っていたのだけど、食べたらキャベツらしい甘みが強くて、不思議と美味しかった)、今年お初の茶豆(うまい!)、わかめと新生姜の炒め物。

枝豆だったら、やっぱ、ビール。最近、やたらとビールが美味く感じます。

墨絵

墨絵 by nekotano

所用で出ていた夫が、墨絵のパンを手に帰宅。なんと! 夫が、手みやげを持って帰って来るとは…(嬉しい)。

クリームパン、チョコパン、ブリオッシュ生地にクリームチーズ、オレンジピール、プルーンが入ったパン。自分が好きなもの、ふたりとも好きなもの、私が好きそうなものをチョイスしてきました…って感じでしょうか。

夫がチョイスしてきたパン、組み合わせ的に、初夏って感じ。オレンジピールのおかげでしょうか、爽やかな味わいで美味しかったです。ごちそうさま。

パンを食べていると、小僧(黄)も、お尻を振ってはそわそわとやかましいので、少しだけ分けてあげて、一緒に食べました。

チーズパスタ

カテゴリー: 昼食 | 投稿日: | 投稿者:
チーズパスタ by nekotano

材料揃ってるから、チーズパスタでいいか…と、ゆではじめて気づいたのだけど、いつものオリーブオイルが切れてたんだった! 揚げ物用のオリーブオイルがあるから、まぁいっか…と、それを使いましたが、何となく物足りない(足りないのは、多分、香り)。

もちろん、十分おいしかったですが(チーズパスタが、まずいわけがない)、しかし、オリーブオイルって、メーカーが違えば風味が全然違うんだよなーという当たり前のことを、強く実感したのでした。

じゃがいものサラダ

じゃがいものサラダ by nekotano

シャドークイーン(紫色のじゃがいも)で、千切りサラダを作ったら、ちょっと色の綺麗な料理ができるんじゃないか……と思って、やってみる。ところが、肝心の作り方を書いた本が、どの本だったかをすっかり忘れてしまい、あれやこれやと引っ掻き回しても見つからないので、仕方なくうろ覚えで作る羽目に。

シャドークイーンは皮を剥いて、目の細かいスライサーでせん切りにし、水を張ったボウルに入れて、でんぷん質がなくなるまでよく洗いザルにあげて水けをきる。沸かした鍋の中に入れ、さっとかき回して1分弱ほど茹でたら、冷水にとってよく冷やし、ざるにあけてしっかり水けをきって器に盛り、ドレッシング(オリーブオイル+ポン酢)をかけて食べる。

で、食べ終わった後に、ハタと思いだしたのですが、元ネタは、大村しげさんの『京暮し』にある「じゃがいものお浸し」でした。

改めて読み返すと、(当たり前だけど)大村さんはスライサーを使わず、包丁1本で丁寧に千切りしていますが、そこから洗って、ゆでて、水にとってザルにあけるまでの文章の、テンポのいいこと。思わず読みふけってしまう。

ちなみに、味付けは、「白ごまをいって、すり鉢でようすりつぶし、うすくち、濃口のおしたじを半々ぐらいか、うすくち六分くらいに合わし、味の素も少うし入れて、…」とある。私は、シャドークイーン2個分を、どんぶり鉢にもりっと盛っているけど、本当は「…小鉢にちょっとつけるくらいが、珍しいてよろし。」だそうです。今度は本の通りの味付けでやってみよう。

これだけ作ったら、あとはありもの。作り置きの、なすの田舎煮に、カリカリドウチ豆腐(『豆腐料理日韓中の100レシピ』にある、ウーウェンさんの「カリカリ豆鼓のくずし豆腐」)。昨日の残りのケッカソースに、だいぶ昔の残りのバジルアーモンドソース(『わたしのとっておきサラダ』にある、カノウユミコさんのレシピ)。

私はこれで日本酒をちびちび、夫はなすの田舎煮でご飯を2膳。

ごまだれうどん

カテゴリー: 昼食 | 投稿日: | 投稿者:
ごまだれうどん by nekotano

ごまだれうどんで簡単に。

うどんだと、ゆで時間が長いので(今食べてるうどんは12分もかかる)、その合間に薬味(新しょうが、みょうが、大葉、わかめ)を刻んだり、たれを用意したり、ギリギリまで洗いものなんかもできちゃうので、違う意味で、そうめんより気楽だと感じる時もある。

ごまだれは、白練りごま大さじ4、めんつゆ大さじ2、水100cc。普段は、白練りごまは大さじ3なんだけど、1増やしてみたらグッと濃厚になった。でも、ちょっと、濃厚すぎたかもしれん。

グラノーラ

グラノーラ by nekotano

グラノーラを作ったので、作り方メモ。レシピは、いつもと同じ、『暮しの手帖 64』(2013年6月号)に載っている、なかしましほさんの「メープルグラノーラ」(『箱いっぱいのおやつセット』という特集記事の中で紹介されています)。

  • オートミール 250グラム
  • 薄力粉 100グラム
  • 塩 ひとつまみ
  • 太白ごま油 90グラム
  • メープルシロップ 140グラム
  • くるみ、アーモンド 各50グラム
  • レーズン 100グラム

元ネタは上記の通りですが、最近は、薄力粉を製菓用全粒粉(薄力粉)に、くるみをココナッツロングに、アーモンドは25グラムに減らして、かぼちゃの種25グラムをプラス。レーズンは入れずに、食べる際に好きな量を入れることにしています。

夫はヨーグルト100グラムにグラノーラ50グラム、私はヨーグルト80グラムにグラノーラ30グラムが、いつもの量。よーく混ぜていただきます。今日のも美味しい。

ラムチョップ

カテゴリー: 夕食, 府中 | 投稿日: | 投稿者:
ラムチョップ by nekotano

夫の仕事がひとつ一段落したそうなので、なんか、ちょっといいものを使おう…と、ラムチョップを解凍する。

獣肉が苦手な夫ですが、ラムは例外で、わりに好んで食べる…ようです。私は、当然ながら、ラムは大好きなのですが、滅多に買わないので自分で焼くといつも微妙な仕上がり。今日も一応ネット(ためしてガッテン)で確認してから焼きましたが、イマイチ自分が納得できる感じではなかった。とはいっても、好きなので、美味しく食べましたが。

ガッテンの教え通り、脂身から焼き(3分)、出てきた脂を全部ぬぐってから、次に肉の部分を焼きました(2分ずつ)。最近は、あんまりレアレアなのが苦手なので、網をひいたバットに並べ、アルミホイルで覆ってしばらく置いて、馴染ませてから盛る。

念の為に、ネットで検索して、バルサミコ酢を使ったソース(ラムを焼いたフライパンに、バルサミコ酢、はちみつ、しょうゆ各大さじ1を入れて煮立て、とろみがついたら、ディジョンマスタード小さじ1、バター5グラムほどを加えてよく混ぜる)も作る。適当に作った割にお肉にもよく合っていて美味しかったのだけど、肝心の夫は一切使わず、塩胡椒だけで食べていた。

付け合わせは、じゃがいもとにんにく、ローズマリーのオーブン焼き。じゃがいもは、シャドークイーンという品種。皮だけでなく、中身も濃い紫ですが、味は普通にじゃがいもです。加熱しても思ったほど色が壊れなかったので、今度は、ポテサラにしてみようかなぁ。

ほかに、ケッカソース、青唐辛子(生食用)。ケッカソースに使ったプチトマトが、猛烈に甘かったので、味付けは控えめに。オリーブオイル、塩漬けケッパー4粒を微塵切り、ドライオレガノ少々。えのパンの丸パン、ピーナッツクリームパン。

ほんのちょっと残っていたワインを片付ける。