「今日のお昼は何ですか?」と聞かれたので、「チャーハンです」と答えたら、「俺はカレーがいいなぁ」というので、久しぶりにココイチに。
夫はイカカレー、私はオムエッグカレー。ふたりとも、辛さ普通でご飯は200グラムで。ココイチのご飯はデフォルトが300グラムなのですが、最近、それを食べきる自信がとんとなくなりました。
「今日のお昼は何ですか?」と聞かれたので、「チャーハンです」と答えたら、「俺はカレーがいいなぁ」というので、久しぶりにココイチに。
夫はイカカレー、私はオムエッグカレー。ふたりとも、辛さ普通でご飯は200グラムで。ココイチのご飯はデフォルトが300グラムなのですが、最近、それを食べきる自信がとんとなくなりました。
明日は都議会議員選挙がありますが、いろいろ面倒なので、期日前投票をしてしまう。いつもは、駅構内にある出張所で投票しますが、今回は市役所内の投票所で。
市役所を出た後、ここ数日、ずっと「いつ食べる?」と機会を伺っていた、天文館むじゃきの氷白熊を買いに行く。今週の頭頃に、ふと伊勢丹のアイスクリームを売っているコーナーを覗いたら、いたのよ。
普段、コンビニで買ってるしろくま(丸永アイス)もかなり大きめのカップですが、天文館むじゃきのはそれよかさらに大きい。ふたまわりくらい違う気がする。ただ、後で通販ページを見て知ったのですが、テイクアウト用の氷白熊には、ビッグサイズ(770~600ml)、ベビーサイズ(330ml)、ぷちサイズ(150ml、冬季限定)の3種類があるそうで、わたしが買ったのはビッグサイズ。ちなみに、お値段はほぼ700円。
カップアイスに700円…ってので一瞬迷いましたが、しかし、本物を食べる機会はしばらくなさそうなので、懐かしさのあまりに買ってしまう。そういや、鹿児島で食べたのっていつだっけーと調べたら2007年でした。もう、そんな昔のことなの…。
カップだから、本物とは全然違うだろう…と思っていましたが、いやはやね、そりゃぁ違うのですが、でも、やっぱりあの氷白熊だぁ、と懐かしく食べました。美味しかったー。あー、鹿児島行きたいなー。
グラノーラでささっと。手前のは、買い置きのミューズリー。グラノーラは好きなんだけど、ミューズリーは慣れるまでまだもう少し時間がかかりそうだなぁ。
だいぶ前に作った、「ズッキーニと鶏肉の甜麺醤煮」が美味しかったので、今度はちゃんとなすで作る。
この料理の元ネタは、『クロワッサン No.853』(2013年5月10日発売号)にある、ウーウェンさんのレシピ。本当は、なすと鶏肉で作りますが、今日は適当な鶏肉がなかったので豚バラで。
甜麺醤ソースでお肉をしっかり煮込んで味を染み込ませてから、野菜を加えてさっと煮るというのが基本の作り方なのですが、ついうっかり、豚肉となすを一緒に入れて煮こんでしまったため、やたら水っぽい仕上がりになってしまった…。むむ、無念…。
味はそれなりにおいしいのですが、求めてる感じと違うのが恨めしい。まぁ、また作ろう。
汁ものは、鶏がらスープ素、干ししいたけの戻し汁、薄口しょうゆ、はちみつ少々を混ぜたスープ。具は干ししいたけのスライス、長ねぎの小口切り。
納豆ごはんに鮭フレーク乗っけて。コールスロー。
朝から夫が出ていたので、昼も全く同じものを食べる。小僧(黄色)がピイピイうるさかったので、アワアワしながらご機嫌取りしていたら、写真を撮りはぐった。
小僧(黄)特に今年に入ってから、人(幼児)っぽい反応をすることが多くなってきた感じがする。小僧(青)は猫っぽいなぁ…と思うことが多かったが、小僧(黄)は小型犬っぽい感じがするのね、特に確証があって思う事ではないのだけど。
伊勢丹のチラシを見ていた時に、「天然海老特売」の文字を目ざとく見つけた夫。「エビフライが食べたい」と連呼するので、久しぶりにエビを買ってエビフライを作る。
養殖でないエビだからでしょうか、かなり立派な背ワタが詰まっていて、クセ(臭み)も結構ありそうな感じだったので、丁寧に下処理する。殻を剥いて、背ワタを取り、塩水でよく洗ってから、片栗粉、塩、水少量を混ぜたもので揉み洗いし5分ほど放置。流水でよく洗って水けをふき、ピチットに包んで半日冷蔵庫で脱水させました。
めんどくさい…、ここまでせんでも…と思いつつも、エビって時々強烈に臭いものがあるので、油断ならん。ことに、今日のエビフライは夫は前日から楽しみにしてるだけに、失敗は許されんのでした。
パン粉はフライスターを使用。たまたまフードプロセッサーで細かく砕いたものもあったので、それも使う。せっかくなので、「フライスター一度付け」、「フライスター二度付け」、「細かく砕いたもの+フライスター」の3種類を作って、比べてみました。
結果的にはどう衣をつけてもまぁ美味しいのですが、一度付けはいかにも家庭で作るエビフライって感じ(これはこれでイイ)。二度付けはさすがに衣がゴツい(ご飯を食べないのであれば、これも悪くない)。バランスがいいのは、最初に細挽きで衣をつけて、その上から普通のフライスターを付けたもの。まぁ、家庭の揚げ物でここまで気を遣う必要もないので、今後は、普通にフライスター一度付けでいいのではないか…と思いました。
片栗粉で揉んだ効果もあったのか、やたらとぷりぷりしていて美味しかった。夫も普通に美味しく食べていたようなので、まぁ及第点ってことでしょうか。
タルタルソースはいつも通りの具沢山系で。今日は松田のマヨネーズを使いましたが、このマヨネーズはうまいですよねぇ。最大の欠点は、美味しすぎてすぐになくなってしまう事ですな。ケシカラン。
サラダ菜とサニーレタスを添え、ご飯はパス。夫にはごはんと赤だし(具は貝割れ菜)。
ケッカソースを作ったときに余ったバジルで、超久しぶりにジェノベーゼを作る。ところで、ハーブはたいてい近所のスーパーでS&Bのフレッシュハーブを買いますが、バジルだけはなぜか小袋と中袋の2種類があります。
それはいいのですが、いつも不思議に思うのは、案外値段が変わらないんだよなぁ、ということ。小袋の重量は6グラム、中袋は35グラムです(パックは20グラム)。価格は、小袋がだいたい128円で中袋が198円。いつも悩んで、そして、いつも中袋を買ってしまう。
今回は26グラム残ったので1回分くらいのソースにはなりそう。松の実20グラム、にんにく1/2個、塩ひとつまみ、オリーブオイルと一緒にフードプロセッサーでちょっと粗めのペーストにしました。
ペンネをゆでる際に、じゃがいも、いんげんも一緒にゆで、ざるにあけてしっかり水けをきってジェノベーゼで和える。チーズはかけなかったけど、なくて十分だった。
昨晩ご飯を炊いた際に、一部は、簡単酢飯を作って、塩鮭(甘塩)焼いてほぐしたもの、白ごまを混ぜて、混ぜご飯を作っていました。
物相で俵型にまとめるところまでは夜やっておき、食べる直前に青紫蘇のみじん切り、糸海苔を乗せて出す。
作りたては結構おいしかったけど、一晩経ったら、若干気の抜けた味になってしまった。
夫は夕方から出かけるので、ここぞとばかりに残り物を食べる。
昨日のカレーが1人前残っていたので、麦いか1パイ(ワタごと)を加えて温め直し、解凍した豆にかけて食べました。
ワタも使ったのは、『おかずとご飯の本』にある「いかワタカレー」の真似をしてみたかったからです。いかは食べる機会が多いのですが、夫がワタは大嫌いなので、いつも捨てざるを得ない。私はワタも好きなので、たまにはこれも使って料理したの(ワタ焼きとかね…)が食べたいけどまぁ無理なんで、こういう時にね。
レシピ通り作ればもっとおいしいのでしょうが、これでも十分。