月別アーカイブ: 2014年3月

サツキ

サツキ by nekotano

何だか今日は果物がのっかったデザートが食べたいな…と思ったものの、三越、和光に寄ってもピンとくるものがなく。

これでピンとくるものがなかったらナシでいいや…と思った新宿伊勢丹で、パティスリーSATSUKIが期間限定で出店しているのに気づく。しかも今日が最終日。ううむと少し悩んで、スーパーショートケーキを1切れ買う。ちなみに、この1切れで1000円。夫に値段を告げたら、茶を吹いていた。

パティスリーサツキのスーパーショートケーキと言えば大変有名なスイーツではありますが、しかし、ショートケーキでしょ。それにスーパーってね、って思いながら食べるとギャフンという羽目になります。ひときれ食べて、なんじゃこれはーとのけぞった。ジェノワーズが一瞬にしてクリームと一緒に溶けていく。なんかもう、驚きの体験でした。でも、美味しいって感想よりも、ビックリしたわーって感想の方が先って…。でも、すごく美味しい…。

2切れ買うような贅沢は出来なかったので、ふたりで半分こして食べたんですが、結果的に正解でした。生クリームがですね、凄くリッチなのです(HPみたら、48%の低温殺菌クリーム使っていました。おおぉ…美味しいハズだ…)。うちの場合は、最後まで美味しく食べきるには、ひとり1/2切れが丁度いいってことのようです。今度買う機会があった時も1切れにしよう。

いちごも、厳選されたあまおうを使用しているそうで、確かにベラボーにおいしかった…。色んな意味で衝撃体験ができて、何だか印象深いケーキになりました。ニューオータニにも行きたいなー。

ギョーザ

ギョーザ by nekotano

ウーウェンさんの『北京小麦粉料理』にあるギョーザをレシピに忠実に作ってみる。具は白菜、にら、豚バラ。

ただ、忠実に…とか言いつつ、実はあんを混ぜる作業を雑にしてしまったがためにベチャッと水分の多いあんになってしてしまって上手く包めず、半分近く余ってしまう事態に。

ただ、これが、結果的に良かったようで、皮と具のバランスがとてもよかったのでした。いやー、むちゃくちゃ美味しかった。ちゅるんとのどごしのいい皮のおかげでするする食べられてしまい、あっという間にふたりで40個平らげた。恐ろしや…。

お弁当

お弁当 by nekotano

新橋演舞場で上演されている、『空ヲ刻ム者 若き仏師の物語』を観てきました。作・演出にイキウメの前川知大さんを迎え、「スーパー歌舞伎セカンド」と銘打って上演される、猿之助さんによる新作歌舞伎。

私は現代劇には全く疎いのですが、知人からは「えー、前川知大だったら、絶対面白いよ」とのことだったし、普段読んでいる劇評などでもわりに好意的だったので、かなり楽しみにしてでかけました。目と鼻の先にある歌舞伎座でも鳳凰祭三月大歌舞伎が開場しているので当然なのですが、客層がいつもの歌舞伎とは全く違うことにはやっぱり少し驚きます。

実際、舞台も、歌舞伎ではないなぁとは思いました。そして、スーパー歌舞伎でもないなぁ、とも思いました(だから「セカンド」なんですけど)。歌舞伎的な演出はふんだんに使用しているし、お約束の宙乗りもあって大満足ですが、見終わった感想は、現代劇を見たと言う印象のほうが強い。だからと言ってつまらなかったわけではなく、もはや舞台は歌舞伎にしか興味のない私でも、楽しく観られました。

大筋としては、悩める若者の話です。「生きるとは」「仕事とは(自分の価値とは)」「才能とは」「宗教とは」「理想を実現するには」、こういうことに関して悩んだり過ちを犯したりしながら、最後にひとつの真理(あくまでも主人公が考えるところの)にたどり着く。主題はかなり内省的ですが、全体の構成がシンプルでわかりやすかったのと、狂言回し役の浅野和之さんのコミカルな演技で、最期まで飽きずに観れたと思います。もちろん、佐々木蔵之介さんも素敵でしたが、私としては、やはり澤瀉屋幹部勢揃いだったのがやっぱり嬉しかったかな。

今日はお弁当持参。玄米ご飯の上に、しょうゆで揉んだ海苔、いかなごの釘煮(おにぎりにしようと思ったがズボラした)、しば漬け。五目豆にゆで卵。地味弁ですが、ウマいです。

ダンディゾン

カテゴリー: 朝食 | 投稿日: | 投稿者:
ダンディゾン by nekotano

昨日のシチューの残りに、昨日買ってきた、ダンディゾンのバゲットルヴァン。

ちょっと乾いていたので、霧吹きで表面を軽く湿らせてから、余熱したオーブントースターで5分弱。いい感じに、パリッとしっとりした焼き上がりになりました。昔はパンの扱いってもう少し神経質だったんですが、最近はかなり雑になってきました。

購入する際に店員さんから「天然酵母を使っているのでかなり酸味のあるパンですが、大丈夫ですか」と尋ねられて、イエースイエースと答えて買ってきたのですが、実際に食べてみると想像以上に酸味が強くて、最初の一口はちょっと驚いちゃいました。ただ、食べていると、じわじわ美味しい。特に皮が美味しくて、外国のパンみたいな感じです。

ちょっとパンチのある煮込み料理などと一緒に食べると、なお美味しいでしょうなぁ。残った半分は夫が蒸して食べたそうですが、蒸しても美味しかったそうです。

シチュー

カテゴリー: 夕食 | 投稿日: | 投稿者:
シチュー by nekotano

キチムからの帰り道、ダンディゾンでお目当てのパン(グラッパの大。隣はグリュイエルブルー)を買い、そんなに行列じゃなかったらさとうで丸メンチ買おうかな…と思ったけど、やっぱり行列だったので、激うまコロッケだけ買って帰宅。さとうのメンチカツは美味しいけど、コロッケも相当イケテルと思うの。全く並ばずに買えるし。

晩御飯はコロッケとパンだけでいいじゃない…と思ったものの、なんだか無性にホワイトシチューが食べたい。具が全然なくて汁だけのシチュー。

そう思って作ったのはいいけど、案外具沢山になってしまったのが誤算。具は野菜だけだったけど(にんじん、玉ねぎ、じゃが芋)、鶏がらスープを使ったおかげで十分美味しい。ゆで卵がアクセント。もうちょっと半熟に仕上げる予定だったのだが、誤算。何だか誤算だらけ。

コロッケなんだからキャベツも添えないとね…と千切りキャベツを刻んだら、思ったよりも大量に。盛りだくさんの夜になってしまった。

五目豆

カテゴリー: 朝食 | 投稿日: | 投稿者:
五目豆 by nekotano

五目豆を作っていたのに気付いて、朝ごはんに食べる。大豆、出し殻昆布、にんじん、かんぴょう、干ししいたけ。

お豆の旅、納豆汁、しば漬け。改めて見返すと、大豆ばっかりやな。

ねぎのパエリャ

ねぎのパエリャ by nekotano

昨日の反省を基に、もう一回、丸山久美さんのレシピ(『週末はパエリャ名人』)でねぎのパエリャ。

昨日はお米1と1/3カップ、スープ400ccで炊きましたが、豪快に吹いたので、今回はお米1カップ、スープ300ccに減らしてやってみる。火加減にはまだ工夫の余地がありますが、26センチのパエリア鍋ならば、量はこれで良さそう。具はねぎだけですが、スープに加えているアーモンドとにんにくのペーストのおかげで、きちんとコクのある味わい。しみじみおいしい。

サラダ代わりに、春キャベツの千切りにオニオンドレッシング添え。『dancyu 2014年4月号』の3番目の特集記事「春キャベツ サラダ記念日」で紹介されていた、牧田敬子さんのレシピで作りました。

食べきれる分量で出してくれているのが嬉しいですが、味もグー。今日は普通の玉ねぎで作りましたが、今度は新玉ねぎで作りたいな。

ほぼ肉っ気がなかったので、オイルサーディンでもつまみます? と一応缶詰を出してはみたものの、十分満足な夕食でした。

ふたば

カテゴリー: 間食 | 投稿日: | 投稿者:
ふたば by nekotano

最近の京都物産展では、日持ちが当日中の菓子を、数量限定で15時ごろから売る…というパターンが増えてきました。今回だと、今西軒のおはぎ、中村軒の麦代餅、ヤオイソのフルーツサンドなどのほかに、ふたばの豆餅(豆大福)がありました。

車…だと怖いし、航空便で送るには種類が多すぎる。新幹線で行って来いするのかなぁ。いずれにせよ、東京の、それも片田舎に住んでいるのに、その日に京都で作られたお菓子をその日のうちに食べることができるのだから、不思議な感じがします。昔は、行かなきゃ、食べられなかったのに。

ふたばの豆餅は、京都展の目玉商品的な扱いになることが多くて、東京でもお目に掛かる機会は多々。でもなぁ、まぁ、京都に行った時食べればいいでしょと思って、買う気が全く起こりませんでした。が、京都に行く機会はそこそこあっても、出町柳に行く(通過する)機会がなかなかなく、十数年来、宿題にしたまんま。とはいえ、老舗だし、無くなることはないだろうから、死ぬまでには1回くらいは口にできるだろうくらいでいたのですが、きょう、ふらっと夕方覗いたら売れ残っていたので(残り2パックだったけど)、思わず買っちゃいました。まだ、お昼に買った麩饅頭、2個残っているのに。

さっさと家に帰って、お茶入れて、早速食べましたが、ビックリしました。餅に結構、塩味があります。あんこはあっさり焚かれていますが、餅の塩気とのコントラストでほどよいコクを感じ食べごたえがあります。豆は多め。一言で言って美味しいです。しかも、個性的。

晩御飯前に豆大福なんて…と少しは思いましたが、しゅっとお腹に収まってしまって、全然問題なし。いやぁ、美味しかったです。

開晴亭

カテゴリー: 昼食 | 投稿日: | 投稿者:
開晴亭 by nekotano

夫は、食事は、野菜と豆だけあればいいみたいなことをよく言いますが、実はカツに目がない。トンカツも、チキンカツも、ビーフカツも好きです。使う部位は脂身の少ない部分に限定されますが(ヒレとかムネとか)。

京都展のチラシを見ていて、ビーフカツサンドを食べたそうにしていたので、日曜日のお昼ご飯にええじゃろと買ってきました。開晴亭のビーフカツサンドと、グラタンコロッケサンド。

どっしりコテコテな味なのかと身構えつつ食べると、ビーフカツも、グラタンコロッケも拍子抜けするくらい、軽くてあっさりした味わい。美味しかったです。